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気の向くままに、自分の好きなコトについて文書で発散中~

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2005/10/29

映画版「ピンポン」

先日「同じ月を見ている」のイベントで再び生窪塚君を見た。
窪塚君の主演映画を観るのは今度で2度目。1度目は映画版「ピンポン」 コレも一般公開前に観たくて、試写会に応募したのが運よく当たって、その時に生窪塚君を拝めたのだ。窪塚君とは相性が良いのかしら!?(笑)
で、その頃に書いた感想があったのでUPしてみた。
興味ある方は続きをどうぞ♪

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2005/10/28

「ベルベット・レイン」再考

昨日、「ベルベット・レイン」の2回目を観た感想を書いたので、今日は同じ日に観た「頭文字D THE MOVIE」の感想を書こうと思っていたのだケド、つい「ベルベット・レイン」のことを考えてしまう…。
昨日感想を書いた時点で、一応自分なりの辻褄の合うオチを出したのだケド、改めて考えてみると、アレもまた違っている気がしてきた…(苦笑)
2回目を観て出した結論は、「レフティが改心した証として、ホンの前で自分の用意した鉄砲玉を始末する」だった。身をもってホンを守る事で、彼への忠誠を証立てするのだと。多少は手傷を負っても、鉄砲玉は始末して、ホンも自分も生き残る道を選んだのだのだろうと思っていた。
でもそうなると、二人が丸腰だった事が矛盾してくる。少なくとも、レフティは鉄砲玉を始末するための武器を何か持ってないとオカシイ。まさか傘一本で勝てると思ってたのか? ソレならソレでオチが付くけど(笑)
と、ソコが気になって改めて考えて直してみた。
私は先ず「レフティがホンを殺したいと思っている」という観点からオチを考えていたのだケド、逆に「レフティが自分自身を殺したかった」と考えると、自分の中の辻褄が合ってくる。
かつてターボは、イックに「お前は生きろ」と言っていた。その気持ちはレフティになってからも変わっていないのではないか? それなら、レフティはホンを生かそうとするだろう。
レストランでの二人の会話で「あいつらは汚い事をしている」とレフティが言った事に対し、ホンが「うちは綺麗だ」と返した時点で、
ホンは向こうが綺麗だという→綺麗なやつらを始末しようとした自分は汚い→汚い自分は始末してしまおう
と思ったのではないのかな? 「必要とされないなら殺してしまおう」ではなく、「必要とされないなら死んでしまおう」と。
だから最後は鉄砲玉もろとも自分を始末するために、鉄砲玉を呼んだのかな?と。丸腰ではあったけれど、かつてターボが武器無しでイックを守ったように、同じように守りたかったのでは? かつては右手を差し出し、今度は左手を。死ぬ気でいるから武器は必要なかったんじゃないのかな。
で、あのゾロゾロいっぱい出てくる刺客はレフティを殺すために他の親分たちが用意した鉄砲玉(親分たちは「ホンを殺すと混乱に陥る」と認識しているから、ホンを殺すつもりはないと見た)で、レフティにとっても予想外で、ホンを生かしたいが為に一生懸命応戦するけど結局は二人とも…ってのが一番自分的にしっくり来るかも。
コレなら無理心中でなくても良いよ(笑) あー、でも自分を納得させる為に妄想が暴走しているのかもー。でもどちらにせよ、レフティは破滅型の人間だと思う。
もう一回観たいトコロだケド、地元はもう終わっちゃったからなぁ。早くDVDにならないかなぁ。

ところで。
この映画のキャッチコピーは「あとは、愛が足りない。」だケド、2回目を観て妙に納得してしまった。
確かに、ホンのレフティへの愛が足りないよ!!(笑)

2005/10/25

同じ月を見ている(第18回東京国際映画祭)

本日の映画: 「同じ月を見ている」(第18回東京国際映画祭/特別招待作品)

生エヂが観たい!!
ということで、急遽チケットを購入することを決意。狙うは0時発売開始の当日券。ネットでHPに繋げるも、混雑していて一向に繋がらない。仕方ない…と方法を変えて携帯サイトに行ってみたらアッサリGET。天は私の味方をしてくれたのね!(笑) 浮かれついでに日記を書く。

当日。hi-chanさんのブログで映画の上映前にイベントがあることを知り、終業してから会場に行ってではイベントに間に合わないコトが分かったので、会社を早退して六本木へ。六本木自体、初めて行く場所でカナリ不安だったけれど、映画祭関連でか、警備員の方が大勢いたのでチョット行っては道を尋ねるを繰り返し、無事映画館到着(笑) イベント会場に入るには、上映チケットが必要ということだったので、当日券を引き換えてからイベント会場へ。
会場に着いたのは18時少し前。イベントが20分からだったので、もう既に会場はイッパイかな?と思ったら、意外に少なく。「左手側に観やすい席がありますよ」とのことだったので、左手側に行ってみたら本当に良い席が残ってた。ココなら双眼鏡無くても生エヂが堪能できるわ♪とウキウキしながら開演を待つ。
20分過ぎ、ステージに設けられた月型の切れ込みの入った円形スクリーンに、「同じ月を見ている」の主題歌のプロモーションが流れ出した。このPVが厄介な代物で、ヲイヲイ、映画観る前にネタばれかよ、勘弁してくれ…と思ったのは私だけではないハズ。そのPVが終わった後、今度は久保田利伸さんが登場して生歌を披露。生とあって、自然と体が動いてしまった…(#ノノ)
Liveの後、いよいよお待ちかね、出演者登場! キャー、エディソーン!!と内心で叫ぶ(笑) もうエヂから目が離せなかった…カワイイよぅ。インファの来日時の記者会見を観たときはね、本当にもうコイツをどうにかしてくれ…二大影帝を前にして何つー態度だ!!なんて思ってたのに(笑) 相変わらず、ポケットに手を突っ込んでいたケド(笑)、他の出演者がコメントしてるときは一生懸命聞いていたしね。エライ、エライ。あ、でもメイサちゃんのときはあらぬ方向を見てたな(笑)
エヂは「5年前に日本の映画に出たいと思ってたので、とても嬉しい」というようなコメントを。
そして急遽イベントに出演の決まった山本太郎さんがエヂに纏わる心温まるエピソードを披露! そういう話が聞きたかったの! 有り難う山本さん!! で、山本さんが話し終わった後、その内容を通訳の人が英語で語ったのだけど、その英語を聞いていたエディソン、この話のオチ「dish-soap」で驚いて山本さんを振り返り、ゴメンネ、って表情をしていたのが又カワイかった(笑)
舞台上でも言葉は分からなくても、お互い通じ合うものがあるのか、山本さんとも窪塚君とも終始笑顔で戯れるエヂ。しつこいケド、本当カワイかった…。エヂをこんなにカワイイと思う日が来ようとは!(笑) たっぷり生エヂを堪能できて大満足のイベントだった。
しかし会場にいるお客さんは、ほとんどエヂのファンのようだった。窪塚君ファンが余りいないようでビックリ。
エヂファンの皆さんは、ボードに何やらメッセージを書き込んでエヂに向かって振っていた。するとソレに気付いたエヂが笑顔で手を振り…そうか、そういう用意をしていないとイケナイんだな…と学習した。次の機会があれば是非実践してみよう(笑)

続いて本来のメイン(笑)、「同じ月を見ている」を観に映画館へ。
座席がO列と後ろで大丈夫かな、と思っていたケド、全然大丈夫だった。むしろ後ろで観やすかった。まさかあんなにスクリーンがデカイとは! 地元では体験できない大きさだ…。
で、映画の感想はと言うと…

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2005/10/25

買っちゃった♪

「同じ月を見ている」の当日券ゲット~♪♪♪ うふふふ。

「ベルベット・レイン」と「頭文字D」のエヂがあんまりにも良かったからさ。コレは観ておきたいなぁと。
公開してからでも良かったのだケド、来場予定にエヂの名前があったからさ、生エヂ観たいな~と。って、ショーン君のときと一緒(笑)
無事生エヂが拝めると良いなぁ。

しかし会場となる映画館がサッパリ分からん…無事辿り着けるかしら…。

2005/10/20

ショーン・ユー三昧

昨日、一昨日とショーン君三昧の日々を送っていたら、今日の仕事が大変なことになっていた…。ま、仕方ない…遊んでしまったのだから…。

18日は「POP ASIA 2005」に行って、19日は「ベルベット・レイン」&「頭文字D」を2本立てで観た後に、新宿のKIHACHIで「ベルベット・レインコース」を堪能。
それぞれのイベント、映画に関して色々書き留めておきたいことがあるので、ソレは後日書くとして。
最近ブログを書いていなかったので、とりあえず穴埋め(笑)

しかし「ベルベット・レイン」は面白い映画だなぁ。
2度目を観たら、1度目とラストの印象が違ってしまった…。
とりあえず、「一緒に死んでやっても良いよ?」は私の完全な妄想だった…(#ノノ)

2005/10/19

頭文字D THE MOVIE

本日の映画: 「ベルベット・レイン」(2回目)、「頭文字D THE MOVIE」

続いて、一息つく間もなく5分後に上映される「頭文字D THE MOVIE」を観るために劇場を移動。コチラは「ベルベット・レイン」よりは大きい会場で、客入りもナカナカ。1人だったので上手い具合に後ろの席に入り込む事が出来、ココでやっと一息。
で、コチラの感想はというと…

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2005/10/19

ベルベット・レイン(2回目)

本日の映画: 「ベルベット・レイン」(2回目)、「頭文字D THE MOVIE」

「ベルベット・レイン」の前売券が地元で使えないことが分かり、銀座・池袋・新宿のドコで観ようか…と考えたときに、銀座のシネパトスが「頭文字D THE MOVIE」の字幕版を上映していたことを思い出した。上映が21日までということだったので、急遽有給を使って観に行くことに。

どの位の混み様か予想が付かなかったので、上映30分前には劇場に付いていたのだけど、ロビーで待っている人は極僅か。まぁ、平日の昼間だからこんなものかな?と思ったら、前の回は結構お客さんが入っていた模様。しかしこの劇場、指定席でない上、退場・入場があやふやなので、やろうと思えば一日中居座ることが出来そうだった…実際サラリーマン風のおっさんは2度続けて観てたしね(笑)

さて、2回目となる「ベルベット・レイン」の感想はというと…

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2005/10/18

ポップアジア2005 @ 東京国際フォーラム ホールA

本日のライブ: ショーン・ユー, ノウル, god, globe
文化庁舞台芸術国際フェスティバル ポップアジア2005 @ 東京国際フォーラム ホールA

チケットが一般発売される前から、このイベントにショーン君が出るということは知っていたけれど、全くと言っていいほど興味がなかった。その頃のショーン君の印象はと言うと、エヂと区別が付かないよ!ってなカンジだったから(苦笑)
それが「インファナル・アンフェア 無間笑」で、ショーン君カワイイvvvとなり、「ベルベット・レイン」でショーン君カッコ良いじゃない!となり、ショーン君のインタビューを探していたところコチラの記事を発見し、ショーン君の生歌聴いてみたい!!となり、チケットを取るに至ったと…。

当日。一番手はショーン君だろうなぁと思って、早めに会社を出て会場となる東京国際フォーラムへ。

一番手: 余文楽(香港)
予想通り、ショーン君一番手(笑) ま、この面子ならね。
ショーン君の歌を聴くのは初めてなので、どんなカンジかな?と思っていたら結構渋めでビックリ。もっと甘めの声を想像していたよ。
曲のカンジとしては、日本でいうトコロの「俳優が歌うハードロック系」。なんだか微妙な言い回しだケド、上手い表現が見つからない…。正直、ショーン君が歌ってなかったら聴かないジャンルだ(爆)
歌の合間には英語と日本語を交えてMC。しかし日本語はまだ不得手とみて「ボクノ××スキニナッテクダサイ」と言われ「?? なんて言ったんだ? あ、「歌」って言ったのか!」とこちらの読解力も要求されるという(笑) しまいには「ニホンゴワカリマセン!(笑)」とか言うし! しかもその日本語が一番クリアだし! 多分イニDの日本での撮影期間中、その日本語を一番使ったんだろうなぁ(笑)
でも合間合間に一生懸命日本語を話してくれるのは嬉しかった。「アチュイネ!」とか舌っ足らずなトコロがまたカワイイvvv
自分のいた席が最後方ブロックとあって、ショーン君の細かい表情とかは双眼鏡をもってしても良く分からなくて、正直「生ショーン君だ!」という実感はソレほど無かったのだけど、最後の最後でやってくれたよ、ショーン君!
「日本の歌で一番好きな好きな歌です。一緒に歌ってください」というコトを英語で語り、誰の歌かな? 知ってる歌でないと歌えないよーと思ってたら…「TRUE LOVE」 この歌なら知ってる! しかも日本語で歌ってくれたよ!!
やはり所々日本語が怪しかった(「君だけを信じて」が「君だけを沈めて」に聴こえて笑ってしまった。ゴメン、ショーン君・笑)ケド、日本語の歌を歌ってくれるという姿勢が嬉しかった。だってコレは日本でしか聴けないもんね? 日本のファンを思っての選曲だろうし…。
この曲を聴けただけでも、この日のイベントに参加して良かったと思った。有り難う、ショーン君!!

二番手: Noel(韓国)
「Noel」と書いて「ノウル」と読む。韓国語で「夕焼け」と言う意味だそうだ。雰囲気的には踊れるゴスペラーズというカンジ。ハーモニーがとてもキレイ。曲のカンジも日本の音楽に近いものがあって聴きやすいし、何より歌が上手くて迫力があった。
1曲目の後にMCが入り、メンバーの一人から流暢な日本語が…「なに? 日本人がメンバーに入ってるの!?」と思ったら、生粋の韓国人だそうで、しかも日本に来るのは2回目だと言う…。日本語を勉強中ということだったけど、殆んど訛りは無いし、「だってー」なんて接続詞も使って会話はできるしで、本当に感心してしまった。MCも全部日本語で通してくれて、ちゃんと日本のファンを意識しているんだなぁと思って嬉しくなった。こういうことをしてくれると、ファンでなくても嬉しいくらいだから、ファンは格別に嬉しかったんでないかな?
途中、日本語で自分たちの歌を歌い、その後のMCで「せっかく良い歌を歌っても、歌詞を理解してもらえなかったら、歌の魅力が半減すると思う。だから日本語で歌いました」みたいなことを言っていたけど、思わず大きく頷いてしまった。本当、その通りだと思う。私もトニーさんの歌の歌詞を理解したいよ、と思うから。
発信する側が、そういうことを理解して対応してくれている。ノウルは良いアーティストだなぁと思った。好きになっちゃうよね。ホント。

三番手: god(韓国)
「god」と書いて「ジ・オー・ディ」と読む(笑) 大方の来場者がこのグループのファンだったようで、もう全然会場のノリが違う。それまで殆んどのお客さんが座って観ていたのだケド、godの時は全員総立ち。サイリウムの光が乱舞して、まるでアイドルのライブのようだった。って韓国ではアイドル扱いなのか? godはDA PUMPに貫禄をプラスしたというカンジで、歌も踊りも迫力あって、曲を全然知らなかったケド、自然と体が動いた。本当、踊りだしたくなる曲なんだよね~。あと振り付けも。日本の振り付けとは雰囲気がチョット違って、真似したくなる♪
MCはノウルと打って変わって全て韓国語。ここは日本だと言うことにはお構いなしに母国語で話す話す。私は置いてけぼりだったケド、会場のファンはキチンと反応していた。ただ歓声を上げるだけでなく、話の内容を理解して不満の声を上げていたり…。godのファンは韓国語までマスターしているのか! スゲーよ韓流!!と、会場のノリにもステージ上のgodにも唯タダ関心。正に「神」な人達だった…。

トリ: globe(日本)
日本代表っつーことで。知ってる曲が聴ければよいな~と思っていたら、新曲以外は知っている曲だった。全盛期の曲オンパレード。ファンじゃない人にも親切仕様。
globeもファンの人達が楽しそうに踊っていて、本当に好きなんだなぁというのが伝わってきて微笑ましかった。アーティストの好き嫌いは別として、こういうファンの熱意は心を打つね。
最後は予想通り「Departures」…globeといえば真っ先にこの曲が思いつくもんね。

アンコールがあるのかな?と思っていたら、最後に小室氏が出演者全員をステージに呼んで、みんなで手を繋いでお辞儀して終了。
この時のショーン君がチョット凹んで観えたのは私の穿った見方かな? 正直、ショーン君の後の韓国勢のステージは本当に凄かったから。でもコレに懲りずに、また日本で活動してね。

しかしこちらのイベント、チケットが相当数余っているとみて、e+では得チケが出ていた…。しかも当日会場へ行ってみると、前方後方に関わらず、カナリの空席が目立ってた…。後方は分かるケド、何で前方に空席があるんだ!? 熱烈なファンは確実にこのイベントに参加したいと、プレオーダーなり、先行発売なりでチケットを入手したのだと思う。そういう熱意がある人に良い席が行かず、しかも空席になってるって…。先行販売では良い席が当たらないのは分かっているケド…んーーー。なんだか微妙~な気分になった。
そして会場となる東京国際フォーラムは5~6年前に一度、「ビューティフル・ソング」というイベントに行ったきりだったので、どれ程の大きさかすっかり忘れていたら…こんなにデカかったとは! キャパ5000人なんだ…。そりゃぁデカイわ。しかし、その大きさなら席種を分けてくれよ! 全席一律の値段てサギだよ!!
ま、かく言う私は定価以下でチケットをゲットしたから文句いう筋合いでは無いのだけど(苦笑)

ところで。ショーン君は生バンド(韓国勢はカラオケ)だったのだケド、そのバンドのギターがLOSTの海北君にそっくりだった! 背の高さといい、雰囲気といい、凄く似てたのだケド、本人じゃないよね!? あのバンドも香港から引き連れてきたのかな? 気になるな~。

2005/10/05

セブンソード

本日の映画: 「セブンソード」

レディースデイを利用して、「セブンソード」を観てきた。
ネットで聞く評判が散々だったので覚悟はしていたケド、散々な理由も分からないではなかった(苦笑)
2時間半という、通常の映画よりは長尺の作品だったケド、その長さは別に問題ではなかった。意外と長さを苦痛に感じたりだとか、飽きは来なかった。来なかったけど…話が良く見えなかった…。何が言いたいのかサッパリ(苦笑)
このシーンを撮りたかったんだろうなー、とか、この演出をしたかったんだろうなー、とか、そういうのは感じるんだケド、肝心の話のほうがね…私にはサッパリ。アレだけの長い時間があるんだから、七剣士それぞれの過去をもっと書くべきだったんでない? ドニー(役名覚えてません・爆)救済の為に剣を手放さなければならなくなったとき、それぞれの過去がチコっと出てくるのだケド、ソコをもっと良く見せてくれよ!!と思ったのは私だけではあるまい(笑) 特に狼に育てられてたと言ってた人の! その頃の様子を映像で見たかったなぁ。
そもそも、どうやって七人が揃ったのかも分からない…。剣に選ばれたらしいケド、何で選ばれたの? しかも皆がみんな剣豪というわけではなく、剣に意思があって剣に動かされてる感のある人もいる(確かそういう漫画あったよなぁ…思い出せない) そういう剣にまつわるエピソードが書かれてないんだもんなぁ。それぞれ特徴のある剣なんだから、その辺をキチンと書いといて欲しかった。
あとは登場人物の名前が覚えられないってのもガンだった(泣) 敵のボスの名前も途中まで、敵の本拠地の名前だと思ってたし(爆) 「HERO」みたいに【名は体を表す】な名前だったら覚え易かったのだケド。あ、でも私が分からないだけで、そういう名前だったのかも。でも、字幕も下手に漢字名で書かれるより、カタカナで書いてもらった方がアノ手の名前は覚え易いかと…。結局最後まで役名が頭に染み込まず、役柄(敵ボスとか頭領の娘とか)で判断してた。

と、不満を挙げだしたらキリがない(苦笑) でも、そのお陰で飽きが来なかったとも言える(笑) 兎に角、話にツッコミ所が多い。綻んでいるというか、ツメが甘いというか…。色々と突っ込まずにはいられない。自問自答で大忙し(笑)
それからもう一つ。ボスのキャラが濃かった。コレも飽きが来なかった要素。もうこのボスのキャラ造形が凄かった! この俳優さん良い仕事してます(笑) ある意味、このボスを観に行くだけでも価値があるかも!? ソレくらい異彩を放ってた。もうレオン様もドニーも眼中外ですよ! ボス素敵!! 漫画(というかゲームか?)ではお約束のようなキ印キャラだったケドね!(笑)
漫画といえば、敵の女キャラもなんかの漫画で見たことあるような…と思っていたら、「F.S.S.」のスパークに似ているんだ!(スッキリ・笑)
そう、この映画、話もキャラもどこか漫画チック。しかもG系とかD系によくある、作者がナルシスティックな作品…作者はシリアスで格好良い話描いてるつもりかもしれないケド、全然格好良くないよ?みたいな。自己陶酔の世界で描いているだろーってカンジの。
あ、あと「指輪物語」を彷彿とさせる映画でもあった。雪山越えていったり、村を捨てて皆で逃げたり、ドニーの剣が指輪みたい(形でなく機能というか役割?)だったり。全編通して指輪色を強く感じた…ツイ・ハークは中華版「LotR」が撮りたかったのかしら?なんて思ってしまった…。あ、でも黒澤映画にオマージュを捧げてるんだっけ? なら違うか。

結局のトコロ、この映画はオススメなのか?と聞かれれば、オススメしません(キッパリ) この映画って、ある程度こういう世界のお約束を観客が知っているコトを前提に作られていると思う。「コンスタンティン」もそうだったケド、観客の知識によって幾らでも面白くなる作品じゃないかな? 良い言い方をすれば、想像の幅がある。悪く言えば不親切。
だから是非いつも映画を一緒に観に行くメンバーに観てもらって、熱き論議を繰り広げたいところ。映画そのものより、こっちの方が面白くなるだろうなぁ(笑) でもみんな観ないだろうなぁ(苦笑)

不満足ではないけれど、満足でもない…なんとも微妙~な映画だった…(←カナリ欲目で見てこの評価・苦笑)

■ この映画で印象に残っているコト ■
・ 頭領の娘が一番色々とトバッチリを受けていて可哀相
・ 女の喘ぎ声がやたら多い…というか大きい(笑)
・ ボスが素敵vvv
・ 最後、ドニーがお骨(?)を撒いたときの馬の迷惑そうな仕草(笑)

2005/10/03

トラベリング・ウィズ・ゲバラ

本日のDVD: 「トラベリング・ウィズ・ゲバラ」

昨日は久し振りに自宅でDVD鑑賞。
観たのは、最近私の中で人気急上昇中のガエル・ガルシア・ベルナルが出演している「トラベリング・ウィズ・ゲバラ」 ドキュメンタリー映画だ。
先日、友人2名と「モーターサイクル・ダイヤリーズ」を映画館に観に行った。私の目的はもちろんガエル君。「チェ・ゲバラ」という人物は、名前を知っていても何をした人かということは全く知らなかった。その所為か、この映画を観ている間、自分には「ガエル君がエルネスト(チェ・ゲバラ)という役を演じている」というよりは、「ガエル君自身のドキュメンタリー映画(ロードムービー?)」を観ているように感じていた。ソレくらい演技が自然というか、素でああいうことが出来る人でないと、例え演技であっても同じことが出来ないのではないかと思ったのだ。
コレは私がガエル君贔屓だからそう思うのかな?とも思っていたのだケド、「トラベリング~」を観て、あながち間違いはなかったと確信した。
このドキュメンタリーの中で本物のアルベルト(という言い方も可笑しいケド・笑)がガエル君に対し、「君は君自身を演じれば良いんだ。ゲバラの真似をする必要はないんだよ」と助言するシーンがある。コレを聞いて、腑に落ちると共に涙が出た。あぁ、そうか、だからなのかと。彼の助言が生きたからこそ、ガエル君が劇中であれだけ自身たらんとしていたのだと。
ガエルの人となりをお前はどれだけ知っているんだ!?といわれれば、全く知りません…と言うしかないのだケド、あの映画の中で見せた面は間違いなく彼の一面だと思う。そしてその一面はとても素敵だった。
素敵といえば、この映画の監督さんも素敵な方で。常に笑顔を絶やさず、アルベルトの助言には真摯に耳を傾けて。凄く懐の深い人だなぁと思った。
そしてこの時点ですで80歳を越えていながらも、かくしゃくとしたアルベルト! 決して出しゃ張らず、でも言うところはキチンと言って…ある場面で、監督さんがOKを出す前に、監督さんを呼び付けて「今のは最高だったね! 良かったよ!」というシーンでは思わず笑みが零れてしまった(笑)
こういうチームだったからこそ、あの映画を作ることが出来たのだな、と思った。あの映画には優しい時間が流れていたと思う…決してソレだけではない厳しい現実もあったけれど…。
このDVDを観て、さらに「モーターサイクル・ダイヤリーズ」という作品が好きになった。本編を観て疑問に思っていたことも補われたコトだし、その辺を踏まえて、改めて見直してみようと思う。他のDVDを観た後になるケドね(笑)

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  • Author:momota
  • 蠍座・O型
    ◆最近の好物
     梁朝偉(トニー・レオン)
     ガエル・ガルシア・ベルナル
     五代目 尾上菊之助
    ◆常に好物
     syrup16g
     エレファントカシマシ

今後の予定

【11月】
・花形歌舞伎@新橋演舞場
・Some Get Town Tour@LIQUIDROOM
【12月】
・12月歌舞伎公演@国立劇場大劇場
・中尾諭介@青山 月見ル君想フ(希望)

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