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気の向くままに、自分の好きなコトについて文書で発散中~

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2006/07/29

あわれ彼女は娼婦

本日の舞台: あわれ彼女は娼婦 @ Bunkamuraシアターコクーン

今回初めて、蜷川幸雄演出の舞台を観てきた。
昨年、歌舞伎座で観た「NINAGAWA 十二夜」が面白かったのと、今回の演目の題材に興味を惹かれたから。
その題材とは…「近親相姦」
興味を惹かれた…なんて取り澄ました言い方をしたケド、要は萌えポイントなのだ、自分の(爆)
人にはそれぞれの状況において、好きなシチュエーションというのがあると思うのだケド、私の場合、恋愛モノ(創作)におけるツボがコレ。まぁ他にも「年下攻」とかね…(笑)
タブーが多ければ多いほど、恋愛モノは燃えるのです!!(極言)

別に近親モノが好きだからといって、自分がそういう指向(嗜好ではあるけれど・苦笑)というわけじゃない。自分がそうなりたいとは思わないケド、そういう指向の人を否定したりはしない。
そもそも「肉体とは精神の器である」と思っているので、恋愛に関しては何でもアリだと思ってるし…てか、何で人間「バイ」でないの? って自分大好き人間の言うことじゃないケド(苦笑)
でも、恋愛は自由だ!とは思っていても「近親相姦」にタブーを感じている時点で私も世間と一緒なんだケドね…。一応モラルはあるのですよ…。

で、感想の方はというと…

一言で言ってしまえば「面白かった」
怒涛の展開で3時間超の作品がアッという間だった。
自分的には「もっとその辺を詳しく!」と思うようなトコロも多かったケド、3時間という枠内に収めるには仕方ないのかな…役者さんたちも早口だったし(そういう理由でか!?・笑)
どの辺をもっと詳しく描いて欲しかったかと言うと、兄妹がそこに至るまでの心境。お互いがお互いのコトをとても神聖視しているのは分かるのだケド、その結論だけが語られていて、そこに至るまでの苦悩や葛藤が語られていなかったのが残念。まぁこの物語が二人の恋物語というよりは、周りの人たちの謀略がメインの話だから仕方がないのだケド…。
しかし序盤でアッサリ兄妹がそういう仲になってしまうのには拍子抜け。幾ら何でも簡単すぎるだろ!
一応初っ端は苦悩はしてるんだケドね…その後アッサリ告白しちゃうし、受け入れちゃうし…。まぁ、妹は今にも結婚させられそうだし、両想いだと分かったら、受け入れてしまったほうが幸せだしね…。
でも「いけませんわ、お兄様」的シチュエーションが無かったのが残念だった(←そこかよ!・笑)
まぁ、恋人同士になってからの二人は行動は愛らしくて良かったケドね。
しかし妹の“ばあや”は著しくモラルに欠けていて「ソレで良いんかい!」って突っ込みを入れたくなった。昔の人なら尚更厳しいだろうに…。
中盤は、アホの子バーゲットの最後に涙(泣) 側にいたらハタ迷惑以外の何者でもない存在だケド、陰謀渦巻く世界に唯一打算のない純粋な存在だっただけに幸せになって欲しかったなぁ。
そして大詰めは、………兄の余りのキ○ガイっぷりに失礼ながら笑ってしまった。究極の悲劇は笑いに繋がるな…と。でも、究極の愛情表現でもあるな、とも思った。デアボリカのバッドEDみたい(笑)

で、役者さん達はというと…妹アナベル役の深津絵里が可愛かった~。顔が小さくて、声も愛らしくて。これなら兄が落ちても仕方がない。
対して兄ジョヴァンニ役の三上博史は精神的に病んでる姿が様になる(←褒めてます) こういう兄なら妹に惚れちゃいそうだ(笑)
亭主ソランゾ役の谷原章介はホント演技が上手くなったなぁと。これからはドラマも観れそうだ(笑) カーテンコールでも愛敬があって、良い人だなぁと思った。

あ、あと忘れてならないのが照明の効果。まるで朝日のような明るさがあって、コレが本当に綺麗で…。今まで観てきた舞台で、照明に関しては只の光源としか思っていなかったケド、今回の照明は舞台を装飾する一つの効果として立派に主張してた。コレも蜷川演出の特徴なのかしら? ならば、もっとこういう照明が活かされた舞台を観てみたいな。

ということで、物語はもちろん、演出・効果も満足な作品で、今後も機会があれば蜷川作品は是非観たいトコロ。もちろん、蜷川作品なら何でも!という訳でなく、ストーリーが気に入ったのをね。ドロドロの悲劇が観てみたいな~(笑)
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2006/07/27

七月大歌舞伎

チケット取りを悠長に構えていたら、アッという間に売り切れ続出。慌てて押えたのが、公演も終わりに近付いた平日のこの日。
昼の部はチケットぴあで押えた3階A席、夜の部はチケット松竹で押えた3階B席(本当は、両方とも松竹で押えたかったんだケドね…5%OFFになるし、来年の優待にも関わってくるからさ…)
とまぁ、無事チケットも押え、人気公演みたいだから、作品もさぞかし面白いんだろうな~と楽しみにしていた。
で、感想はというと…

今月は玉三郎監修の泉鏡花特集。普段は昼夜共に3部構成のところ、2部構成で鏡花作品だけを上演と、いつもとは違った趣向。演出も歌舞伎っぽくなく、現代劇のよう。小難しい言葉を余り使わない分、普段より分かり易かったケド、話自体が分かり辛くて「??」ってカンジだった…。泉鏡花の名前は知っていても、作品に全く馴染みのない私には当然のコトなのかも知れないケド(苦笑)

◆◇◆ 昼の部 ◆◇◆

一、「夜叉ヶ池」
今回上演された中で一番分かり易かった。
分かり易かったケド、理不尽過ぎて、観ていて辛かった(泣) 特に終盤の「百合は村の物だから置いていけ」という件…ホント、泣きそうになった。
良い人側(というのもどうかと思うケド・笑)の春猿・段治郎・右近は爽やかな感じで良かった。特に右近は如何にも熱血漢!って感じで暑苦しいンだケド(←失礼)、友を思う心が真っ直ぐで好印象。育ちの良さからくる屈託のなさなんだろうなぁ。でも高学歴であることや、身分が高いことをさりげなく主張しているトコロがチョット厭味…と思うのは、私が卑屈な人間だからでしょうか(笑)
最後は、あの場にいた人間では山沢だけが生き残って、村は水害による疫病が流行って滅んじゃうだろうな~という展開が予想できる終わり方だった。辛い…。

二、「海神別荘」
4作品の中で一番楽しみにしていたのだケド、出来が一番悪い印象。
何が悪かったかって、海老の演技が…アレ、あの演技で良いの!? あの演技の所為で舞台が台無しって感じだったんですケド、私的には…。
何だか台詞が入ってないようなカンジ(千穐楽も間近なのに!?)で、棒読みではないんだケド、リズムに乗ってなくて、こちらの集中力を著しく低下させるという。
見た目は最高に美男子なんだケドね…頭の悪い坊っちゃんにしか観えなかたったよ!(爆) 実際、バカ王子の設定なのかな!? ソレなら納得だ!(笑)
で、対する美女@玉三郎。コチラの美女も頭悪そうなカンジで…。
自分の姿が人間界では蛇にしか見えないと分かり嘆き哀しみ、公子の怒りをかって処刑されることになった美女。「殺すならアンタの手で殺しなさいよ!」と啖呵をきって(実際にはもっと投げ遣り・笑)、公子自ら手を下すように仕向けて、いざ剣を向ける公子の姿を間近に見たら…「あらアンタ、近くで見たら良い男だったのね。素敵vvv」ってなカンジで美辞麗句を並べ、それに心を動かされたか、公子も殺すの止めちゃって。結局最初の予定通り結婚してハッピーエンド…って何じゃそりゃ!?
余りの荒唐無稽ぶりに開いた口が塞がりませんでしたよ。てか、内心爆笑。
色んな意味でツッコミ処満載で、ある意味楽しい作品だった(笑)
あ、あと美術監督が天野喜孝さんだったのね! 初めてポスターを見たときは「クリムトみたいだな~」と思っていたのだケド、天野さんと聞いて納得。確かに天野さんテイストだ。
そんな感じで、衣装も大道具も小道具も至るところに耽美色満載で、私は見目が非常に楽しかった! 海老の公子はFFの竜騎士みたいだったし。キャー、カイン!とか内心思ってた(例えが古い・笑)
でも、他のお客人からは笑いが起る場面も…(泣) ソレは笑わせるためのデザインじゃないですから!!
しかし開演早々舞台中央にある、柱のオブジェがどうにも×××に見えてしまって、エローい(*ノノ)とか思っていたのだケド、そう連想してしまう私が一番エロイのよね…(爆) 不謹慎で済みません…。でもアレが割れて公子が出てくるのだから、ある意味正しい??なんて思ってみたり。
そして蛇。アレ尾鰭付いてたケド、蛇なんだよね? でも蛇というより竜だったよな…アノ顔は。ロードスにこういう竜がいたよな~なんて思いながら観てた。カワイかったな~。
音楽もハープの生演奏(タキシードを着た男性が演奏してて、ソレもまた新鮮)で、美術と相まって幻想的な世界が更に広がるカンジで素敵だった。
と、素敵要素がイッパイあったにも関わらず………海老が(涙)

最後、歌舞伎には珍しくカーテンコール。今公演は毎回あるのかしら?

◆◆◆ 夜の部 ◆◆◆

一、「山吹」
この作品、シュールというか何というか。
エキセントリックというよりはアブノーマルで、泉鏡花というよりは団鬼六ってカンジだったのだケド(笑)
腐った鯉を食べる件では、この後は××××な展開ですか!?とか思っていたのだケド、そう想像してしまう私が一番…(以下略)
「コレって女王様と犬の物語だったのね~」と拡大解釈してます(爆)
だって全然分からなかったんだもん! 寝てたんだもん!!(←あっ・笑)
島津が縫子に言う「貴女は病気です」という台詞が全てな感じ。
そういう精神を病んでしまった人の幻想・妄想を見せられているような雰囲気の作品だった。
最後、島津が現実逃避しようとして「イヤ、仕事がある」と言うトコロが妙にリアルで恐かった。島津=鏡花なのかな?とチョット思った。ココがある意味、境界なんだろうなぁ。
そして静の人形も恐かった…。あのバランスの悪さは何なんですか、コワ過ぎですよ!(泣)

二、「天守物語」
総合的にコレが一番面白かったかな? 海老の演技も「海神~」程ヒドくなかったし…(ホント、あの演技は何だったんだろう? コスプレさせられてヤケになってた??)
前半の富姫と亀姫の遣り取りが可愛らしくて良かったv 見た目は二人とも人間の姫様風なのだケド、生首貰って喜ぶところなんかは「あぁこの人達、人外なんだな~」というのが分かって、そのギャップが面白かった。
この生首の件、門之助演じる舌長姥が味見(?)をするトコロで客席から笑いが起るのだケド、舞台上の出演者達も一緒に笑ってたよね? 玉三郎は扇子で上手く隠してたケド、かなり笑いを堪えてる様子で、ちょっと親近感(笑)
ヒーロー役の海老はいつ出てくるのかしら?と思っていたら物語的に半分過ぎた頃に登場。
で、この図書之助が登場したことによって話が転がっていくのだケド、最後不幸に陥りそうになり、今までの傾向からいくとバッドエンドなんだろうなぁと、イヤ~気持ちでいたのだケド、一発大逆転でハッピーエンドになったので安心した。そうなった原因がコチラ側(観客)には分かっていたダケに、物語上で解決してくれて良かった。
お気に入りの場面は、人間相手にお獅子様が戦うトコロ。カワイカッタな~vvv
私は、お獅子様素敵! ラブリ~vvvとか思ってたのだケド、あの薄暗い中で子供が観てたらトラウマになっちゃうかもね(笑)
しかし富姫、魔性といってもソレ程強くないのね…。
この作品の中で「夜叉ヶ池のお雪さんに~」という台詞があって、この作品と昼の部に上演された「夜叉ヶ池」の世界が繋がっていることを意味する訳だケド、ソレならもっと強烈な力を持っていても良いのだと思うのだケド…。白雪姫に頼みごとできるくらいなら、力は同等以上だろうに。
そもそも「夜叉ヶ池」の方は人間が踏み込めない鏡の向こう側の世界のように感じたのだケド、「天守」は人間界と地続きなんだよね…。
二つの世界は本当に繋がってるの?とチョット違和感。でもソンなのはこの作品に重要な要素じゃ無いしね…こんなこと気にするのはオタだけですよ(爆)

この作品の後にもカーテンコールあるかな?と思ったら無かった…有るときと無いときの差って何なんだろう?? 謎だ…。

今回、昼の部の上演中“大向う”が一切かからなくて、今日は大向うさん居ないのかしら??と思っていたのだケド、夜の部の「天守物語」で海老が登場したときに「成田屋!」と声がかかった途端、係の人が「今月は大向うをかけないでください! 出演者からの要望です!」と注意していたので納得。
そんな月もあるのね~。でも大向うがあった方が雰囲気が出るし、誰が出てきたかも分かって良いんだケドなぁ。まぁ、たまに「どうなのよ!?」って思う大向うもあるからなぁ。微妙だ(苦笑)

2006/07/26

「有情飲水飽」発売決定!

最近ブログを更新しないのは、コレと言った出来事が何もないわけで…。
ここ一週間はひたすら仕事してたなー。入稿日が二日遅れたのに納期がそのままなんだモンさー。休日出勤までしちゃったゼ☆

と、仕事以外コレといって目ぼしいコトがなかったのだケド、昨日はアンディのシークレット・ライブに行ってきた(コレはまた後日…)し、今日はe-honの新刊パトロールから、またトニーさんの新たな情報が!

「ラブ・イズ・マネー」 2006年10月6日発売

…ってどんな映画?? と思ったら、スー・チーと共演の「有情飲水飽」だったのね。
「ソウル攻略」つながりで、出すことにしたのかしら? メーカーさん同じだし。
新作が出るのは嬉しいケド、監督がバリー・ウォン…どんな風味になっているんだろう(笑)

それより以前から噂になっている「天下無双」はどうなっているんだろう?
こっちの方が早く観たいのネ!
6月からほぼ各月で新譜が出ているから、11月に期待してみよう。

2006/07/25

アンディ・ラウ スペシャルシークレットライブ

『愛と死の間で』SPECIAL EVENT
アンディ・ラウ スペシャルシークレットライブ
@ 渋谷TOWER RECORD B1 STAGE ONE

アンディが映画のプロモーションの為に来日するという情報は、トニーさんのオフ会のときに初めて知った。
何でも前売チケットを買って、その時に貰えるハガキでイベントに応募ができるという…カナリ興味があったけれど、ハガキを配っている映画館にわざわざ足を運ぶのも何だったし、そうやってハガキを貰って応募したところで当たる可能性はどれくらいなんだ!?と思ってしまい、結局前売を買いに行くことはなかった。
しかし後日、諦め悪く映画の公式Blogを覗いてみたら、シークレット・ライブの情報が!
期間中に渋谷のタワレコのアンディ特設コーナーの指定商品を購入すると応募ハガキが貰えるという。渋谷限定だし、配布期間も一週間と短い…しかもその短い配布期間内に渋谷に行く用事もある!
ということで、これは狙い目かも!?と思って、配布期間中の唯一の土曜日に渋谷のタワレコに寄ってみた。
5階にある、中華系音楽コーナーに行ってみると…
ア、アレ? 特設コーナーッテドコデスカ?? ハ? コノ小サイノガソウデスカ!?
ってくらいビックリな規模の特設コーナー。コレなら当たる!と私の直感は言っていた(笑)
場所は伏せてあったケド、ライブ会場は地下のイベントスペースだろうと予測が付いたし、この規模の展開なら、あの会場には下手したら応募者全員が入れるかも!?という具合に。
しかし、本来の小心者が顔を出し「本当に当たるか? 当たらなかったら要らないCDが増えるだけだよー」と囁いた。
アンディの歌は「無限道」のトニーさんとのデュエットしか知らないのだケド、実はこの曲のアンディの歌い方が苦手だった…妙にコブシが効いているカンジがサ…。
そんなカンジで私が散々迷っている30分位の間に、3~4人のお客さんがアンディ関連の商品を買って行った。中には2~3枚を一度に手に取る人も。
意外に競争率高い!?と更に迷いに拍車がかかったのだケド、こういう機会も早々あるまい!と決心し、一番新しいベスト版CDを購入…2,980円也。
締切りまで間がなかったので、即行ハガキを出したかったのだケド、50円切手を用意していなかったので、翌日地元から、無事に当たりますように!と拝んでから投函(笑)

翌週土曜。この日は急な仕事の所為で休日出勤。ウチの会社は休日出勤のとき、音楽を聴きながら仕事をしても良いことになっているので、先週買ってそのままになっていたアンディのCDをネットウォークマン(not “i-Pod”・笑)に落として持っていった。
やっぱり苦手な感じだったらどうしよう!?とドキドキしながら聴いてみれば…
ギャー、アンディ、格好イイッ!!
あー、もうビックリした。凄く格好良かった! 休出してるのが自分一人だったら確実に叫んでたね!(笑)
流石40越しても香港の音楽界に君臨しているだけはあるな!と。
当然のことながら、歌詞は全く分からないのだケド、分からないなりに訴えてくるものがあって、泣きそうになった曲も。凄いなぁ、アンディ。
内心、キャーキャー言いながら仕事をこなして家に帰ってみると…招待状が届いていたよ! ワーイ!!
会えるだけでも嬉しいのに、生歌を聴けるという楽しみも増えて、喜び倍増。

しかし、当日になっても意外にも冷静。あ~コレがトニーさんだったら招待状貰った時点でドキドキが止まらないんだろうな~なんて思いながら、渋谷へ向った。
しかし、渋谷に着いてみたら実感が湧いてきたのか、異常にドキドキしてきた! 心不全で倒れるかと思った(笑)
仕事を早退して会場に向ったので、開場時間ギリギリの18:15分に到着。しかしこういうイベントの常として、時間通りに開場しない…結局列が動き出したのは開演時間の18:30過ぎ…アンディはこのイベントの後、スペイン坂でラジオの公開生放送があるんだよね? 開演が遅れるってことは即ちイベントの時間が短くなると言うことで…あぁぁ(泣)
スタッフの手際の悪さを恨みつつ、STAGE ONE恒例のドリンク券を貰って会場に入ってみると、ファン以外にもマスコミ関係者も多く見受けられ、会場はほぼ埋まった状態。埋まった状態だったケド、中央に椅子が設置してあるということは、応募者数少なかったんじゃないかな?と思ったり…(人数が多いときはオールスタンディングが基本なので) とりあえず、目に付いた見やすそうな場所をキープせねば!ということで、ドリンクも交換せずに、上手側で待機。

早くアンディ登場しないかな~とドキドキしている中、先ず司会の黒川さん登場。この人、インファ~のときも司会してたよな…確か。
ちょっとしたイベントの説明の後、司会者から「昨日と同じように呼んであげてください!」と言われ、心得たファンの方々が「ワ~チャ~イvvv」と声をあげる。
いよいよ待ちに待ったアンディ登場!
白髪と聞いてはいたけれど、真っ白というわけでなくゴマ塩風。そして色が黒く、ワイルド系なカンジ(笑)
生を観たら、鳥肌立つほど感激するんじゃないかと思っていたケド、何だか普通に感動してた(笑) わ~アンディだぁ♪♪みたいな(笑)
多分、自分は女王様系のアンディ(ベルベット・レインのホンとか、センチュリー~のフェイロンとか)が好きな所為だろうな。
登場早々、司会者から「この中には2~3日家に帰ってない人も居るんですよ」と話を振られ「通りで何か臭っている気がする!」とアンディ。笑顔で毒吐かれちゃったよ! でも素敵(笑)
こんなに近くで観れるなんてラッキーだな~と単純に喜んでいたのだケド、アンディが上手側の椅子に座ったので、横顔しか観えない! 失敗した!(泣)とその場を選んだことを後悔…。
しかし、通訳さんの話を聴くためにコチラ側に顔を向け、その度に、話を聴きつつ笑顔を振りまいてくれて、アンディ、なんて良い人なんだ!と感動。ホント、会場に居る一人一人と目を合わせるように、隅から隅まで目を配っていたと思う。会場に居た全員が「アンディと目が合った!」と思ったんじゃないかな?(笑)
その後、アンディ素敵~と思いながらアンディのみを観ていたので、最初の方の会話は殆ど覚えてない(笑) 何か映画の話をしていたような…(爆)
その後、「プライベートな質問をしてみましょうか?」ということで「仕事・フリータイム・お金・愛のどれが一番大事ですか?」という質問が。
質問が全て言い終わらないうちに「オカネ!?」と異常にお金に反応するアンディ。「お金」という日本語の意味がしっかり分かっている模様(笑)
そして司会者にお金に異常に反応したことに指摘され、「オカネ~vvv」お金大好き振りをアピールするも「やっぱり愛が一番です。愛があれば仕事が充実する。仕事が充実してれば仕事の依頼が増えて、お金も増える。お金が増えたら仕事が選べるようになるから、自由な時間もできるし…」と上手くまとめるアンディ。素晴らしい!
その後、何故かマジックタイム(笑) 映画を観ていない私には「??」だったケド、映画の中にそういうシチュエーションがあるらしい。
上手いこと映画に使われているペンダントを持っているファンの方が居て、アンディも「シュゴイ! シュゴイ!」と大喜び(笑) そんな幼言葉のアンディに大喜びの自分(笑) そしてその持主が壇上に呼ばれアンディの手品の相手に。こんなチャンスがあるなら私も買ったのに!!と思った人多数のハズ(笑)
手品の内容はリングがネックレスに通るという…アンディは手際良く決めていたケド、その後に続いた司会者の方は何度やっても失敗…アンディが成功するように念力送ったのにね! 結局アンディに手を添えて貰って漸く成功(笑) アンディに手取り足とりして貰いたかっただけだろう!と思うのは、ファンの僻みでしょうか(笑)
その後、ペンダントの持主にペンダントを返すときのアンディが凄く素敵だった!! こう、愛しそうに髪を撫でてあげてね…間近でアレやられたら落ちるって! アンディファンはもう慣れた風だったケド、ホント、コチラも蕩けてしまいそうな位、素敵な仕草だったよ…ホゥ。
そしてこのペンダントが先ほどの「お金」ネタと合わさって「商売上手ですね~」と、再びからかいのネタになっていた(笑)
マジックショーが終了したトコロで、次は生歌披露! 映画の主題歌「再説一次我愛你」を歌ったのだケド、会場に居るファンも一緒に歌い出してビックリ。
ギャー、ヤメテー、アタシは純粋にアンディの歌だけ聴きたいの!!
という思いが通じたのか、次第に歌声が小さくなったので良かった…ホッ。
多分、一緒に歌うのが当たり前なのだろうケド、ソレを望んでない人も居るってコトで…(しかし、一緒に北京語の歌を歌えるのアンディファンはスゴイ)
生歌はホント、惚れぼれするほど上手かった! 超カッコイカッタ!!(←アタマ悪そうな感想・笑)
そしてEDと共にそのまま退場してしまうアンディ。え? コレで終わり!?とちょっと呆然となりながら、一先ずアンコールの拍手。アンディ、カムバーーック! 袖を見ていると、スタッフの方が「もっとアンディを呼んで!」ジェスチャー。更に頑張って拍手をしたのだケド、周りは只ボーっとアンコールを待っている…ホント、どのライブでもそうだケド、この光景って切なくなる。声出すのは恥ずかしいかも知れないケド、手を叩くのは誰だってできるじゃない? 折角香港から来てくれたのだから、もっと“アリガトウ”を表現しようよー。
この程度のアンコールじゃアンディ帰っちゃうかも…(泣)とチョット寂しく思っていたら、再びカラオケが流れ始めた。本人がステージに現われず歌だけが流れる中、1フレーズ位流れたトコロで歌いながらアンディ登場! ありがとう! 再び登場してくれて!!
私には馴染みのない曲だったけれど、ファンにはお約束な曲だったらしく、サビの最後のフレーズ「我愛你」をみんなで歌っていた(というか叫んでた・笑)
今度は歌いながら去るということはなく、ステージに残ってお別れの挨拶。
この時、ファンの方が今回の映画『愛と死の間で』の自作イラストをアンディにプレゼント。そのイラストを見て司会者の方が「今回二人のアンディがいますが、髭のアンディと髭なしとどちらが好きですか?」と質問。アンディが返答に困っているとファンから「両方共!」と助け舟を出して貰ってた。
その後、退場しようと袖に帰りかけたトコロで、私の前にいるファンの方がアンディにプレゼントを渡したがっていた。司会者が「私が受け取っておきますね」と言ったところにアンディがわざわざ戻ってきて直接受け取っていた。こういうトコロにアンディのファンに対する愛情を凄く感じた。
イベントの中でアンディは「みんなに一番大事な人が今居なければ、僕が喜んで一番になるし、一番大事な人ができれば、僕は喜んで二番になるよ」みたいなことを言っていた。冗談でなく、ホントにそう思っているんだろうな、と思った。
求められれば与えてくれる…アンディにはそういった安心感がある。がむしゃらにならなくても、手の届くところにいる。実際には手に届くハズがないのだケド、でもそう感じさせる大きさがあると思う。
上手く纏められないケド、アンディは偉大だなぁと感じさせられたイベントだった。ホント、明星だね! スターだ!!(笑)
時間的には30分弱のイベントだったケド、密度が高くて満足の内容だった。どうも有り難う! アンディ!!

でも本当は、このイベントがトニーさんのモノだったらーーーっと思うコトしばしば(笑) トニーさんも来日してチョーダイ!! でもその時は今回以上に当選率が厳しそうだなぁ(苦笑)

帰り際、開演直前に見つけたゆうこさんにご挨拶。会場前に会えなかったら、もう会えないだろうなぁと思っていたので良かった。短い時間だったケド、お話できて楽しかったです♪ 次にお会いするときは、是非アンディとのツーショ写真見せてくださいね~♪♪

2006/07/10

ソウル攻略

超久々、トニーさんの新作だよ~vvv
ということで、自分にしては珍しく、商品の届いた当日7/7に早速観てみた。
前作の「東京攻略」はアクション満載、お茶目なトニーさん満載で大好きな作品だケド、今作も前作に引き続き素敵なトニーさんが拝めて大変満足♪ でもソレは、ただ単に自分がトニー・レオンのファンだからで、ファンでない人から観たら「この男がムカツクーーー」なカンジかもだケド…(実際、素敵なトニーさんを観て!と思って「ファイティング・ラブ」を貸した会社のパートさんに言われた・苦笑)

今回、舞台が韓国とあって、登場人物も一新。助手のカワイコちゃん達も韓国美人に。前回の日本と違って、韓国はセクシー系だったなぁ(笑) しかも広東語が上手く聴こえる!(実際上手いかどうかは不明・笑) でも「ボス」の発音が「ボスィ」なのはお国柄?

しかし今回の林サン、前回以上に横着というか横暴というか(笑) 好いようにリッチー・レン演じるオーエンで遊んでた(笑) カナリ無茶させられてたリッチーは大変だったんでないかな?? アクションも彼の方に比重がいってるし。でも若造を手玉にとる林さんは素敵vvv(笑) そしてリッチーはイーキンより表情豊で苛め甲斐のある若造でカワイかった♪←ワンコみたいで(爆)
その反面、トニーさん自身は派手なアクションシーンが余りなく残念。でも全くない訳ではなく、前作ほど魅せるアクションがなかったという…その点がチョット残念。
そんな数少ないアクションシーンの中、お気に入りなのは「厨房(?)での対決」と「銭湯での対決」。
厨房の方は、次から次へと現われる雑魚をバッタバッタと…丁度前回の歌舞伎町路地裏対決と似たような雰囲気で、「前回はBGMと合わさって『KO!』ってなって格好良かったんだよね~」なんて思ってたら、その後にトニーさんが自身で「KO」って言ったので内心黄色い悲鳴(笑) うん、あの後はヤハリ「KO」って入った方が格好良い!!
そして、ある意味一番の見せ場「銭湯での対決」(笑) もうバカバカしすぎて最高! 特にBGMがアホ過ぎ!(←ホメてます・笑)
東京編では、アクションシーンでのコートの裾捌き具合に心トキめかせていたのだケド、韓国編は冬場とあってか、コートが重たそうで上手く舞ってなかったのが残念…でも別のトコロが舞ってたヨ! それは何処かというと…セーターの裾!(笑) しかも下にきているシャツの裾も一緒に舞ってたから、チラリとトニーさんのお腹が!! キャー(#ノノ)←アホです(笑)

と、他にも愛らしいトニーさん満載で、大変楽しく観賞できました(笑) もう、ホント、大好きです!!
シリアスなトニーさんも素敵だケド、コメディでハジけてるトニーさんも素敵v これからも色んな路線で頑張ってくださいね♪

あ、ここまで書いていてスー・チーのことが書かれてない…てか、彼女のいる意味って何だったんだろう…。彼女の素性が詳しく書かれてないので、何でこの事件に彼女が絡んでくるのか謎。只の賞金稼ぎだったのかしら? ソレともアタシが単に見落としているだけ??
正直、ストーリーは穴の多い作品だったと思います…(苦笑)
でもソレをカバーして有り余る、ド派手なアクションと、何より愛らしいトニーさんの存在があるので良しです(笑)
最後のアクションシーンはホント、凄かった…アレが出来たのは、ヤハリ韓国という国のお蔭かな? 韓国映画もジョン・ウーに負けず劣らず火薬の量ハンパじゃないカンジだもんね(笑)

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  • Author:momota
  • 蠍座・O型
    ◆最近の好物
     梁朝偉(トニー・レオン)
     ガエル・ガルシア・ベルナル
     五代目 尾上菊之助
    ◆常に好物
     syrup16g
     エレファントカシマシ

今後の予定

【11月】
・花形歌舞伎@新橋演舞場
・Some Get Town Tour@LIQUIDROOM
【12月】
・12月歌舞伎公演@国立劇場大劇場
・中尾諭介@青山 月見ル君想フ(希望)

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