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2005/10/03

トラベリング・ウィズ・ゲバラ

本日のDVD: 「トラベリング・ウィズ・ゲバラ」

昨日は久し振りに自宅でDVD鑑賞。
観たのは、最近私の中で人気急上昇中のガエル・ガルシア・ベルナルが出演している「トラベリング・ウィズ・ゲバラ」 ドキュメンタリー映画だ。
先日、友人2名と「モーターサイクル・ダイヤリーズ」を映画館に観に行った。私の目的はもちろんガエル君。「チェ・ゲバラ」という人物は、名前を知っていても何をした人かということは全く知らなかった。その所為か、この映画を観ている間、自分には「ガエル君がエルネスト(チェ・ゲバラ)という役を演じている」というよりは、「ガエル君自身のドキュメンタリー映画(ロードムービー?)」を観ているように感じていた。ソレくらい演技が自然というか、素でああいうことが出来る人でないと、例え演技であっても同じことが出来ないのではないかと思ったのだ。
コレは私がガエル君贔屓だからそう思うのかな?とも思っていたのだケド、「トラベリング~」を観て、あながち間違いはなかったと確信した。
このドキュメンタリーの中で本物のアルベルト(という言い方も可笑しいケド・笑)がガエル君に対し、「君は君自身を演じれば良いんだ。ゲバラの真似をする必要はないんだよ」と助言するシーンがある。コレを聞いて、腑に落ちると共に涙が出た。あぁ、そうか、だからなのかと。彼の助言が生きたからこそ、ガエル君が劇中であれだけ自身たらんとしていたのだと。
ガエルの人となりをお前はどれだけ知っているんだ!?といわれれば、全く知りません…と言うしかないのだケド、あの映画の中で見せた面は間違いなく彼の一面だと思う。そしてその一面はとても素敵だった。
素敵といえば、この映画の監督さんも素敵な方で。常に笑顔を絶やさず、アルベルトの助言には真摯に耳を傾けて。凄く懐の深い人だなぁと思った。
そしてこの時点ですで80歳を越えていながらも、かくしゃくとしたアルベルト! 決して出しゃ張らず、でも言うところはキチンと言って…ある場面で、監督さんがOKを出す前に、監督さんを呼び付けて「今のは最高だったね! 良かったよ!」というシーンでは思わず笑みが零れてしまった(笑)
こういうチームだったからこそ、あの映画を作ることが出来たのだな、と思った。あの映画には優しい時間が流れていたと思う…決してソレだけではない厳しい現実もあったけれど…。
このDVDを観て、さらに「モーターサイクル・ダイヤリーズ」という作品が好きになった。本編を観て疑問に思っていたことも補われたコトだし、その辺を踏まえて、改めて見直してみようと思う。他のDVDを観た後になるケドね(笑)
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≪ セブンソードホームベルベット・レイン(試写会 @ 九段会館) ≫

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