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気の向くままに、自分の好きなコトについて文書で発散中~

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2005/10/25

同じ月を見ている(第18回東京国際映画祭)

本日の映画: 「同じ月を見ている」(第18回東京国際映画祭/特別招待作品)

生エヂが観たい!!
ということで、急遽チケットを購入することを決意。狙うは0時発売開始の当日券。ネットでHPに繋げるも、混雑していて一向に繋がらない。仕方ない…と方法を変えて携帯サイトに行ってみたらアッサリGET。天は私の味方をしてくれたのね!(笑) 浮かれついでに日記を書く。

当日。hi-chanさんのブログで映画の上映前にイベントがあることを知り、終業してから会場に行ってではイベントに間に合わないコトが分かったので、会社を早退して六本木へ。六本木自体、初めて行く場所でカナリ不安だったけれど、映画祭関連でか、警備員の方が大勢いたのでチョット行っては道を尋ねるを繰り返し、無事映画館到着(笑) イベント会場に入るには、上映チケットが必要ということだったので、当日券を引き換えてからイベント会場へ。
会場に着いたのは18時少し前。イベントが20分からだったので、もう既に会場はイッパイかな?と思ったら、意外に少なく。「左手側に観やすい席がありますよ」とのことだったので、左手側に行ってみたら本当に良い席が残ってた。ココなら双眼鏡無くても生エヂが堪能できるわ♪とウキウキしながら開演を待つ。
20分過ぎ、ステージに設けられた月型の切れ込みの入った円形スクリーンに、「同じ月を見ている」の主題歌のプロモーションが流れ出した。このPVが厄介な代物で、ヲイヲイ、映画観る前にネタばれかよ、勘弁してくれ…と思ったのは私だけではないハズ。そのPVが終わった後、今度は久保田利伸さんが登場して生歌を披露。生とあって、自然と体が動いてしまった…(#ノノ)
Liveの後、いよいよお待ちかね、出演者登場! キャー、エディソーン!!と内心で叫ぶ(笑) もうエヂから目が離せなかった…カワイイよぅ。インファの来日時の記者会見を観たときはね、本当にもうコイツをどうにかしてくれ…二大影帝を前にして何つー態度だ!!なんて思ってたのに(笑) 相変わらず、ポケットに手を突っ込んでいたケド(笑)、他の出演者がコメントしてるときは一生懸命聞いていたしね。エライ、エライ。あ、でもメイサちゃんのときはあらぬ方向を見てたな(笑)
エヂは「5年前に日本の映画に出たいと思ってたので、とても嬉しい」というようなコメントを。
そして急遽イベントに出演の決まった山本太郎さんがエヂに纏わる心温まるエピソードを披露! そういう話が聞きたかったの! 有り難う山本さん!! で、山本さんが話し終わった後、その内容を通訳の人が英語で語ったのだけど、その英語を聞いていたエディソン、この話のオチ「dish-soap」で驚いて山本さんを振り返り、ゴメンネ、って表情をしていたのが又カワイかった(笑)
舞台上でも言葉は分からなくても、お互い通じ合うものがあるのか、山本さんとも窪塚君とも終始笑顔で戯れるエヂ。しつこいケド、本当カワイかった…。エヂをこんなにカワイイと思う日が来ようとは!(笑) たっぷり生エヂを堪能できて大満足のイベントだった。
しかし会場にいるお客さんは、ほとんどエヂのファンのようだった。窪塚君ファンが余りいないようでビックリ。
エヂファンの皆さんは、ボードに何やらメッセージを書き込んでエヂに向かって振っていた。するとソレに気付いたエヂが笑顔で手を振り…そうか、そういう用意をしていないとイケナイんだな…と学習した。次の機会があれば是非実践してみよう(笑)

続いて本来のメイン(笑)、「同じ月を見ている」を観に映画館へ。
座席がO列と後ろで大丈夫かな、と思っていたケド、全然大丈夫だった。むしろ後ろで観やすかった。まさかあんなにスクリーンがデカイとは! 地元では体験できない大きさだ…。
で、映画の感想はと言うと…
上映後、拍手をしている観客がいたケド、私はとても拍手できるような心境ではなかった。
正直言って、全体的にぼやけた映画だった。というか、キレイにまとめ過ぎ。え? そのオチで良いの!?とEDが始まった時に思った。
前日に、映画館で貰った原作のチラシを見ていたので、映画を観る前から主な登場人物とその相関はなんとなく理解していた。その予備知識が良くなかったのかも…アレ? アレ?と思うことが何度も。知識があったから、要所要所の結果は理解できるのだケド、その過程がぼやけていると言うか言葉が足りないと言うか…私が理解力が無いだけ、とも言えるケド(苦笑)
エヂが日本画家の元で絵を描くシーンがあるのだけど、そのシーンも何だか唐突だったように思える。ドンという人間が内面に激しいものを持っている、ということを表すのは分かるのだけど、なんで急にそんな絵を描くの!?というカンジなのだ。激しいものがあったって、何か切っ掛けがないとそういう面は出ないと思うのよ。確かに、ドンは今まで理不尽な思いをいっぱいしてきたんだろうケド、ソレを甘んじて受けているように思えた。そうやって、自ら受け入れている人間が、急に激しい面があるって言われてもねぇ…。
エヂの演技が悪いって言うんでは無く、脚本がダメなんだと思った。元々ドンが主人公の原作を、鉄矢を主人公に置き換えた時点で、ドンについては書ききれる訳が無いんだろうな。そういうところで、言葉の足りなさが出てくるのだろう。
もうね、鉄矢に関しては見事にイヤなヤツを描ききってると思う。また窪塚君が上手いんだ。精神病んでるよ、この人…って演技が。ホント、観ていて気分悪くなりました(←ホメ言葉です・笑)
そんな、気分が悪くなる作品の中、松尾スズキが良い感じに出演。松尾さんのシーンは和みムードが漂って、ホンワカ。しかしドンは何故、松尾さんの元には【松】関係の絵を置いていったのだろう…なんか伏線てあったっけ?
あと、一つだけ突っ込みたいシーンが。日本画家と住職が「最近火事が多いわね~ボヤで済んでるけど気をつけて欲しいわ」なんて会話してる中、住職の孫が顔を汚して帰宅したのを見て「顔を黒くしちゃって、どこで遊んでたのかしら?」なんて悠長なコトを言ってましたが、「ヲイヲイその小僧、火遊びしてるぜ? 注意しろよ!!」と劇場にいた全員が思っていたハズ!(笑)

結論としては…エヂの演技は良かったけれど、2回目はないかな…という感じ。バッドEDでも筋が通っていれば、観る甲斐があるというものだケド、ご都合主義というか、見せ掛けのハッピーEDというか…結局、鉄矢が何の罰も受けずにのうのうと生きてるのが許せないんだな。エミも何で鉄矢と並んで和んでんだよ!!と突っ込みたい。あ~モヤモヤするーーー。
と言うことで、私的にはダメな映画だった。
…といいつつ、メイキングDVDは観たいと思ってる(笑) オフのエヂが拝めるかな~と思って。あと写真展も機会があったら行きたいな。結局はミーハー(笑)

去年までは映画といえば年に2本観れば良いところ、今年というかトニーさんにハマってからは月に2本は観ているような気がする…。しかも映画祭にまで行ってしまうまでになるとは…。
最近読んだ漫画に、

「たった一人との出会いで 簡単に世界なんて変わる」

という台詞があったケド、正にそれだなぁ(笑) ホント、トニーさんに出会って世界変わったヨ! 大好きだ!!(笑)
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≪ 「ベルベット・レイン」再考ホーム買っちゃった♪ ≫

Comment

松の木は

私のブログにコメントありがとうございました。
> しかしドンは何故、松尾さんの元には【松】関係の絵を置いていったのだろう…
これは山本太郎さん宛の絵ですね。ネタバレになりますが、
彼が植木職人になりたいのを(たぶん松が好きで)悟ってあの絵を描いたんでしょう。
松ぼっくり→成長した松の絵、ときて、山本さんの現在の状況とリンクしてうまいな、と
思いました。
ところでmomotaさんのポップアジアのブログは19日に拝見してましたよ!
消しゴムのプレミアと重ならなければ私も行きたかったです。

携帯でチケゲット

TB&コメントありがとうございます!
私も「春の雪」は携帯からチケゲットしたんですよ。
当日券は、携帯からの方が取りやすいですよね!
当日、私はやはり迷って(というか、アリーナイベントの会場入口から一番遠い所から行ってしまった(汗)、辿り着くのに大変でした(笑)。
イベントに関しては、momotaさんが感じたことと、ほぼ同じ事考えてました。
あのボード、私には出来ないかも。恥ずかしくて。自分の方見たら、どうしようって(笑)。

鉄矢の映画の中での扱いが微妙でしたね~特にラスト。それで終わっていいのかというのは私も思いました(笑)。
謝らなくちゃ、というのも謝って済むかい!という・・・
鉄矢には感情移入できませんでしたねー。

私もメイキング見たいです!エヂ目当てで!!

コメント&TB有り難うございます

>salleanaさん
こちらこそコメント&TB有り難うございます!
【松】関係の絵の謎、ご回答有り難うございます。
そうか、松ぼっくり自体が伏線になっていたのですね。
やっぱ私の理解力が低かったようで…(苦笑)

「私の頭の中の消しゴム」のジャパンプレミアに行かれたのですか!
同じ日に行われていて、こちらの方がポップアジアより人気があったようですね。
ポップアジアの方は空席が目立って淋しかったですが、それぞれのパフォーマンスは熱く、素晴らしかったですよ!
ポップアジアの感想、少しでも会場の雰囲気を楽しんでもらえたら嬉しいです。

>hi-chanさん
こちらこそ、有り難うございます。
hi-chanさんに触発されてチケットを取った、というトコロもあるので本当に感謝ですよ♪
携帯サイトは本当にアッサリ取れてしまいビックリでした。
アンディの作品も六本木ならコレで当日券を狙おう!と思っていたのですが、Bunkamuraなんですよね…。
コレは流石に確実に買える当ても無いので諦めました。

ボードは自分ひとりでは出来ないと思いますが、連れがいたら是非やりたいトコロです(笑)
ライブでは、連れがいるとついミーハーな叫び声を上げてしまいますが、一人だとさすがに羞恥心が先にたって出来ません…。
でも、好きな人の目線が飛んでくるとやはり嬉しいですよね~。
エヂはあまりこちらに視線を送ってくれなかったのが残念↓
次は是非、ショーン君とエヂのツーショットを生で拝みたいところです(笑)

「愛していると、もう一度」

アンディの映画、チケット1枚余ってたんですよ~(>_<)
友達が電話で取ってくれたのに、まだ取れてないと思って、自分でも取ってしまったら、ダブってしまって。
「ベルベット・レイン」を一緒に観に行った友人に声をかけてみたのですが、フラれてしまい、仕方なくチケットは流してしまいました。
先にmomotaさんに聞いてみればよかった~~~今更言っても遅いですが・・・
「愛していると、もう一度」は一般発売ではしばらくチケット売れ残ってましたよ。人気ないんだ・・・と思ったので(苦笑)。
まぁ、アンディが来てくれるわけじゃないので、しょうがないのかな。
席数も多いですしね。

この映画、私の苦手なラブストーリーなのに、アンディ出てるし、という事で取ってしまい、やや心配ですが(笑)、チャーリー・ヤンも出ているし、楽しんできます!

アイヤ!

チケット余ってたのですか!
早くからアプローチしとけば良かったですね(笑)
でも、行きたいな、と思ったのが「同じ月~」を観た後だったので、それからでは厳しいですもんね。
hi-chanさんとは会えそうで会えませんね(笑)
↑のイベントで隣に居たのは間違いなさそうです。
エヂの力では隣までが限界だったようなので、次はトニーさんに来日してもらい、hi-chanさんとお話できるパワーを貰いたいです(笑)

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『同じ月を見ている』

 ということで、25日は六本木ヒルズアリーナで行なわれた『同じ月を見ている』の舞台挨拶イベントに行って来ました。18:20開始予定で並んで待っていましたが、なんと1時間くらい前に舞台上に出演者全員が表れたのにはびっくり。並んでいたファンも騒然となり、そそくさと

???裱??????

窪塚洋介、エディソン・チャン、黒木メイサ、山本太郎、松尾スズキ、岸田今日子出演。深作健太監督作品。10歳の時に出会った恋人・エミ(黒木メイサ)の病を治したい一心で医者の道を歩む青年・熊川鉄矢(窪塚洋介)。ある日エミの父親を死に至らしめた山火事事件の犯人・ド

「同じ月をみている」@よみうりホール

今日は入口でプレスシート?らしきものを頂きました。すごい!大奮発じゃない?よみうりホールみたいな大きな会場で全員にプレスシートって。(ってこれはプレスシートじゃないのかもしれないけど…)小さな会場の時には頂いた事もあるし、プレミアやインタビュー協力のお礼

『同じ月を見ている』

ずっと一緒にいたかった。■監督 深作健太■脚本 森 淳一■原作 土田世紀(「同じ月を見ている」)■窪塚洋介、黒木メイサ、エディソン・チャン、山本太郎、岸田今日子、松尾スズキ□オフィシャルサイト  『同じ月を見ている』10歳の時に出会った幼なじみのエミ(黒

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