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気の向くままに、自分の好きなコトについて文書で発散中~

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2005/10/29

映画版「ピンポン」

先日「同じ月を見ている」のイベントで再び生窪塚君を見た。
窪塚君の主演映画を観るのは今度で2度目。1度目は映画版「ピンポン」 コレも一般公開前に観たくて、試写会に応募したのが運よく当たって、その時に生窪塚君を拝めたのだ。窪塚君とは相性が良いのかしら!?(笑)
で、その頃に書いた感想があったのでUPしてみた。
興味ある方は続きをどうぞ♪
ピンポン Ping Pong @ クロスタワーホール on 2002.07.09. (Tue)

行ってきました! 「ピンポン」試写会♪
原作の大ファンで、映画の公式HPを見ていたら、どーしても一般公開前に観たくなって、丁度そのころ発売された「Tokyo Walker」で試写会の募集がかかっているとのことだったので、普段買わない雑誌を買い慣れないアンケートに答え応募しました。試写会一週間前になっても連絡が来なかったので「外れたのかな。やっぱアンケートの答えが良くなかったのかしら。ガクシ↓」とか思っていたら、3日前に当選ハガキが届き嬉しさのあまり狂喜乱舞(笑) すぐさま「一緒に『ピンポン』を観に行こう」と前から約束していたTちゃんに連絡。Tちゃんも原作のファンです。
会場は渋谷「クロスタワー」 方向音痴な私はまたもやチット迷ってしまいました…。
で、開場30分前位に着いたのですが既に会場の周りには人の列が。この日は主演の窪塚洋介と曽利文彦監督のティーチ・イン(質疑応答会)が映画上映後に付いていたので、アタシのようなオタクだけでなく窪塚ファンのカワイイ女子達が沢山いました(笑)
席順は早いもの順で私達は後ろから3列目の真ん中に座席をキープ。招待客は200名なので会場もそれほど大きくなく、後ろから3列目といっても十分観られる位置でした。Tちゃんはスクリーンの小ささに愕然としていたケド。
試写会+ティーチ・インということで上映の前に司会者の方が説明をし、いざ上映へ。
試写会に参加するのは初めてのことだったので「どんな感じなんだろう? いきなり映画が始まるのかな?」とか思っていたら、普通の映画館と同じように他の映画の予告編が…。
「王様の漢方」では足ツボ図解ポストカード付き前売り券で笑いの渦が(笑) また「リング」ハリウッド版でも同様の笑いが(笑)
後で、何度か試写会に参加したことのあるTちゃんが「予告編のある試写会初めてだよ…」と言ってました(笑)

※※※ ここから映画版「ピンポン」の感想 ※※※


観終わっての感想は…良かった! 面白かった!
原作つきの映画というと、原作の良さが活かされていなくて大抵ガッカリするのですが、この「ピンポン」に関しては原作好きなら観ろ!と私は薦めます。ホント良かった。
これはヒトエに脚本を書いた宮藤官九郎の功績でしょう。とにかく原作に忠実。時間の都合上エピソードを組み合わせたり、弄っているところはあるけれど、それも原作の雰囲気を十分生かしつつのアレンジで全然OKでした。クドカンも原作ファンということで原作を大切にしてくれたことが、同じ原作ファンとして嬉しかった。
脚本同様、ピンポン映画化で気になったのが配役! 元が漫画ということもあり、容姿・仕草等かなりイメージが固定されていたので「イメージと違っていたら嫌だな~」と思っていたのでした。
ペコ as 窪塚洋介…最初この配役を聞いたとき「え゛え゛~イメージじゃないよぅ」と思っていたのですが、観ているうちに「ペ、ペコに観える…。っつーかペコそのものだよ!」と思ってしまった。仕草や喋り口調より何より表情がね、すごくペコなんだよ。原作で孔との対決終了間際、孔が心で礼を言っているときに、ペコが「?」っていう顔をするんだけど、その顔がもうソックリ! というか私のイメージ通り。終わってみれば「ペコは窪塚だね!」になっていたのでした。
スマイル as ARATA…主要5人の役者で事前に知っていたのは窪塚とARATAだけでした。でもARATAはモデルとしての彼しか知らなかったので、演技はどうなんだろうと戦々恐々。原作ではスマイルが一番好きな私。スマイルには特別思い入れがあるのです。で、ARATAはどうだったかと言うと…一番イメージに近かった! ボソボソっとした喋り方とか、ホントはカワイイ顔(私の勝手なイメージ)とか、まさに私がイメージしたスマイルが生身になって出てきました! スマイルLOVE(笑) あぁ、生で見て~。
チャイナ as サム・リー…もっとチャイニーズっぽい切れ長の目の人が良かったなぁ。んで、一重。って、この人チャイニーズなんだけどね。でもチャイナ、全身刺青でビックリだわ。ボンノクボに凡字彫ってるし。凄いぞチャイナ。
ドラゴン as 中村獅童…映画のチラシをもらったとき、ビジュアルはドラゴンが一番似てる!と思ったのですが、実際は一番似ていなかった…というか私のイメージとは程遠かった(泣) 気になったのは声と腕の細さ。私の中では声はもっと太くて低い感じ、腕はもっと太くないと嫌じゃ! 体格も割と細めで、もっと格闘技やっていそうな筋肉ムキムキの人が良かったな~と思ったのでした。
アクマ as 大倉孝二…正直、映画を見るまでは誰でもよかった。原作でもそれほど思い入れがなかったので…(ゴメンよ、アクマ) アクマ役の彼は原作の大ファンだそうで、演技を見ていても「原作よく見て研究しているな~」と感心しきり。イメージ通りのアクマでした。ひとつ難を言えば声。声がもうチョット特長ある声だと更に良かったんだけどなぁ。
脇役では大田先輩が良かった。原作でも後半好感度アップの人。原作とは似ても似つかぬビジュアルなのだけど、良い雰囲気を出してました。
あと高村先輩役で「ウォーターボーイズ」にも出ていた近藤公園サンが! この人の顔、大好きなのです。決して美男子ではないのですが(失礼) メガネなところがポイント高いかな(笑) 原作の先輩はもっと不細工です(笑)

さてさて。ストーリーの方はと言えば。
先にも言った通り原作に忠実に描かれているので、ストーリーが気になる方は原作を読んでください。というか、映画は観なくてもいいケド、原作は絶対読んで欲しい! 決して損はしないと思います。
という訳で、ここでは私の気に入った演出、エピソードをピックアップして紹介。
一番のお気に入りは原作でもお気に入りの「星野 vs 月本」試合直前のエピソード。
ペコ:「行くぜ、相棒」
スマイル:「遅いよ」
このスマイルの「遅いよ」には本当色々な思いが詰まっていて、この一言が重くて涙が出てきます。「良かったな~スマイル」って思って。このシーンの逆バージョンで、スマイル:「僕は先に行くよ」も泣けてしまった。スマイルは一言一言が重くってネ。とにかくスマイル関連のシーンはどれも良かった(泣)
続いて好きなシーンは、スマイルがロードワーク中に行方をくらました後、コーチの待つ体育館に戻ってきてのやり取り。コーチの「My Boy」に対しスマイルが「Yes, My Coach」と返すところで、泣きそうになりました。スマイルって皆に愛されてるよナ~。
おまけで、辻堂のヒヨコたちと戯れるチャイナも見たかったな(笑)

そしてこの日のもうひとつの目玉…ティーチ・イン!
質問したい人は自分で手を挙げて質問するのだけど、自分にそんな勇気はなく(笑)
でも前方に座っている女性はやはり早くから並ぶだけあって気合入れて質問してました。ひとり、窪塚君のことを「ヨウちゃん」と呼んでいる人がいてそれはチョット引きました…。いくらファンといっても友達じゃないんだからさ、タメ語はないんでない? 窪塚君も苦笑い。
まぁそんなことはさておき。窪塚君は終始にこやかに返答していて好感大。しかもしっかり人の目を見て話すんだよね。偉いな~と感心感心。
しかし「曽利監督に質問ありませんか?」となったとたん質問者が減ったのには笑ってしまった。みんな窪塚君目当てなのね!
途中、自分たちの後ろにいたお子様が質問したのだけど…ん? どっかで見たことある?? って小スマイルと小ペコじゃん! かなりビックリでした。
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Comment

劇場で観ました。

クドカンが脚本という事で観に行ったので、原作未読でした。(今でも未読なんですが・笑)
私も凄く面白かったと思いました。
ペコの「この星で、一等賞になりたいんだ、卓球で!」(ちょっとニュアンスが違うかも。もう忘れた・笑)というセリフが凄くいいな~と思ったんですよね。

だたですね。
観終わって私が思ったのはARATAって誰?誰??という事でした。
ARATAさん、完全に窪塚くんを喰ってる!!と思いました。
モデルと聞いて、びっくり。
その後、ARATAさんが出演している「ワンダフルライフ」という映画を観ました。その映画がまた凄く良くて。
今でも「ワンダフルライフ」はとても好きな映画の一つになってます。

すいません。違う映画の話になっちゃいました(笑)

原作も良いですよ♪

「ピンポン」は原作が凄く好きで、イニDとは違い、原作通りに作られてるのが嬉しかった作品です。

ARATA良いですよね! 大好きです!
と言っている割には、今年観た「真夜中の野次さん喜多さん」で、エンドロールになるまで彼が出ていることに気付きませんでした(笑)
でも最中に「この俳優さん好みだなぁ」とは思っていたのですよ!
彼もいつか生で観たい人です。
「ワンダフルライフ」は未だ観たことがないです。是枝監督の作品ですよね。
是枝監督と言うと、私にとっては「エレカシのドキュメンタリーを撮ってくれた人」という括りです(笑)
機会があったら観てみますね♪

是枝監督は、「誰も知らない」で有名になりましたよね。
私も「ワンダフルライフ」を観るまで知らない監督さんでした(汗)。
他にも「幻の光」とか、オ○ムを題材にした映画(タイトル忘れた・汗)なんかを撮ってますね。
この二つはどっちも暗くて重くて、途中で眠くなったので微妙なんですが、「ワンダフルライフ」は希望が見える感じでとても好きです。
意外と長めで2時間越えなんですけど、全然長く感じませんでした。ちょっとドキュメンタリータッチな感じ。「誰も知らない」もドキュメンタリータッチですから、そういうジャンルが得意なのかもしれませんね。
って、なんでこんなに力説してるんでしょう、私(笑)。
機会があったらぜひ観てみて下さい。
漫画ってなかなか読む機会がないんですよね。好きなんですけど・・・
今、図書館で「三国志」を借りて読んでます。横山光輝さんの単行本なので、60巻あって、いつになったら読み終わるのか分かりませんが(笑)。

私もそんなスゴイ人がエレカシのドキュメンタリーを撮っているとは知りませんでした…。
ずいぶんマニアな監督さんだなぁ、なんて思ってました(笑)
「誰も知らない」というと柳楽君がカンヌで賞を取ったときのトニーさんのコメント「14歳の子どもに演技が出来ると思うか!?」(多分こんな内容だったような…)を思い出します。
そのコメントをリアルタイムで聞いた時は、トニーさんのことをまったく知らなかったので、「スゴイ事をいう外人がいるもんだ!」と驚きましたが、hi-chanさんの「星になった少年」の感想を読んで、トニーさんが言いたかった事が分かったような気がしました。
要はそういう演技指導をした、是枝監督があってこその演技だったんだなぁと。
でも私は両方とも未だ観ていないので、偉そうなことは言えないのです…。

横山版「三国志」は未だ読んだことがありません。
図書館で借りられるんですか!? 漫画が貸し出されるなんてスゴイですね。
私が利用する図書館では多分ないです…。
三国志入門には横山版「三国志」が手っ取り早いらしいですヨ。
でも顔がみんな同じなのが難だとか(笑)

トニーの発言

>「14歳の子どもに演技が出来ると思うか!?」
これ、私も写真集か何かのインタビューで読みました。(立ち読み・笑)
その通りだと思いますよ。
「誰も知らない」の前半はほぼ素だと思います。
ラストの方は、それなりに演技してる感じはしましたが。
あれは、監督の手腕だと思います。
トニーが取るべきだったんじゃないかな……
ただ世間では、「星になった少年」の柳楽くんの演技をいいと言っている人もいるので、私個人の意見ですけど。

「図書館」で結構漫画の貸出ししてますよ。
たぶん、どこでもやってるんじゃないかと…近くの図書館になくても、同じ市や区の図書館から取り寄せてくれますし。

……確かに顔が同じ…かも(爆)
3巻まで読みましたが、すっごく面白いっていう感じもしないんですよねぇ(苦笑)。
しかも、「赤壁の戦」、韓国俳優がキャスティングされるかもしれないとかで、トニーはどうなるんだ~~せっかく読み始めたのに!って感じです(笑)

>3巻まで読みましたが、すっごく面白いっていう感じもしないんですよねぇ(苦笑)。
それって今後読むのに厳しくないですか!?(笑)
私も、これから面白くなるのかも!?と思いつつ読み進めて、結局最後まで面白くなかったという小説がありました…。この時の敗北感といったら(苦笑)
でも三国志は、題材にされることが多いから、知っていて損はないかもしれませんね。

>しかも、「赤壁の戦」、韓国俳優がキャスティングされるかもしれない
ソレは知りませんでした! 新情報有り難うございます。
日韓中共同制作ってコトなんですかね!? 魏呉蜀をそれぞれ日韓中で担当するとか…。
そうしたらチームとしてはやり易そうですケド、できれば香港映画人の豪華メンバーでやって欲しいですね。
でも、肝心はトニーさんが出るか出ないかですケド!(笑)

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