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2006/01/06

通し狂言 曽我梅菊念力弦

本日の舞台: 1月歌舞伎公演 「通し狂言 曽我梅菊念力弦」 @ 国立劇場大劇場

2006年初の歌舞伎は、国立劇場で上演された「通し狂言 曽我梅菊念力弦」
大好きな(笑)菊之助丈が出るとあって、チョット奮発して1等A席で鑑賞。
しかし舞台からも花道からも遠いとあって、最後の手拭撒きには参加できず残念↓

作品は、元々2つだか3つだかの作品を1本に纏めたとあって、途中辻褄が自分内で合わなくて「??」となるところがあったりしたケド、概ね楽しかった。途中母共々居眠りしてしまいましたが…(爆)
でもね、菊之助丈が出て来ると嘘のように眠気が飛ぶのですよ! 流石菊さま!!(←我が家ではこの呼び方が定着してます…ヨン様に対抗・笑) ホント、目が覚めるような美人さんですv
今回、菊之助丈の演じる「おその」と「おはん」は、これまで観てきた役と違い、ちょっと浅はかな所があったりする女性で、これまたカワイかった(笑)
特に2幕の政略結婚の辺り。お金の為に成金の庄屋のボンクラ息子のところに輿入れをするのだケド、相手のあまりのブ男振りに眩暈を起こしてしまうところとか、その庄屋に盗賊が押し入ったとき、その頭目の色男振りに一目惚れしてしまい、腰砕けになってしまうところとか。今までの役だと、どこか芯の通った凛とした雰囲気を発していたのだけど、今回は本当に可愛らしさだけで生きてきました!みたいな役だった(←失礼)
コレって喜劇なの?と思っていたら、最後は結構シリアスで…。2組の男女のを中心に話が展開していくのだケド、最後、両組揃ってが幸せになれないところが切ない。頭の悪い女は幸せになれないってコトなのか…(←チョット言い過ぎ)
でも一応最後の最後は大団円ってことなんだよね。地雷也のEDに似て、大立ち回りの末、目出度し目出度しってコトで。
大団円だケド、一人の女の不幸が忘れ去られているようで、チョット寂しかった…。
でも菊之助丈は今回も美しかったから、ま、良いか(←お前が一番頭悪い・笑)

そしてこの日は上演一週目だったので、開演前に獅子舞も観ることが出来た。獅子舞を生で観るのは初めてだった(TVで一部分しか観たことがなかった)ケド、思った以上にハードな踊り(?)で、その凄さにひたすら感心。最後は獅子が、囲んで観ていたお客さんの頭をカミカミ(笑) 獅子に頭を噛んでもらうと縁起が良いらしい。知っていたら1階で観たのだけどなぁ(2階のロビーから鑑賞してたのです) 口の中にお捻り(お年賀?)を入れる人もいて、それを上手く飲み込む獅子はカワイかった(笑)
この公演、初日だと鏡開きがあって、出演者からお屠蘇が配られたそうだ…アタシも菊さまからお屠蘇を頂きたかったなぁ(涙) って、お酒飲めないくせに!(←お子様味覚なのです・笑)
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