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気の向くままに、自分の好きなコトについて文書で発散中~

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2006/12/09

11月に読んだ本

誕生月は1,000円以上買い物をすると、ポイントが200P付くというコトもあって、11月は毎日のように本を買っていた。や、だってポイントマニアなんだもん(笑) そして今日はマニアにはあってはならない「ポイントの付け忘れ」をしてしまった…しかも何時もよりイッパイ買い物したのに…もの凄ーく、くーやーしーいー(ギリギリ)

閑話休題。
11月はアホのように本を買っていた。しかし、自分には買って満足してしまう傾向があり、積読本が以前にも増して増えてしまい、こりゃイカンと思い直し、最近はチビチビと通勤時間の合間に小説を読むようにしている。
で、折角なので、読書日記とまではいかないケド、その月に読んだ本の感想でも書くか! ということで。最近更新するネタもないからね…(笑)
ジャンル別に、面白かった小説 ・ 漫画 ・ BL小説 ・ BL漫画を各1冊づつ。他にも、微妙な気分にさせられた本があれば、ソレも紹介していたいな~と思ってます(笑) あくまでも、個人的趣味・嗜好を元に書いているので、その辺のご理解をヨロシクお願いします。

では、11月度面白かった本の紹介です。

■ 小説
聖なる黒夜〈上〉 聖なる黒夜〈上〉聖なる黒夜〈下〉
柴田 よしき (2006/10)
角川書店

お噂はかねがね…ということで、以前から話題になっていたのは知っていたのだケド、ハードカバーで手が出し辛く、今回文庫になったのを機に読んでみたのだケド…面白かった! やぁ、ホント久し振りに寝る間も惜しんで本を読んだ。翌日も仕事があるというのに、危うく徹夜しそうになったヨ(笑) そして続きが気になる余り、時間を買ってしまった…時間てね、買えるんですよ…(ニヤリ)
一応体裁はミステリー(サスペンス?)小説になるのだと思うケド、どうみても恋愛小説だよね! 一人の刑事(♂)が一人のヤクザ者(♂)に惚れているのを認めたくなくて右往左往しているという(笑) よくこういう内容のモノが一般小説誌で連載してたよな~と関心。立派にBLだよ(笑)
でもそうした恋愛部分を抜かしても十分に面白くて、展開にグイグイ引きこまれていった。
こう言っては作者には失礼だケド、「突き抜けた高村薫」…という印象。なんというか、妄想の余地もないくらい明け透けでお腹イッパイ(笑) 大満足です。

■ 漫画
PONG・PONG 1 (1) PONG・PONG 1 (1)
小沢 真理 (2006/10/19)
集英社

「チアボーイ? チアガール??」の帯に惹かれて買った本。狙った訳ではないけれど、コチラもある意味BL風味(笑)
男子高を舞台にしたチア・リーディング漫画というコトで、レーベルがレーベルなだけに、「ウォーター・ボーイズ」みたいなのを想像していたのだケド、主人公のライちゃんがトランス・ジェンダーなので、その辺がチョット予想外。でもソノ特異性を除けば、普通(?)に少女漫画な恋愛モノで可愛らしいストーリーだった。青春してるな~と和めます(笑)
只、絵が良い具合にアッサリなので、チアシーンに迫力が欠けるのがご愛敬(笑)
今後、どういう展開に持って行くか、作者も分からないようだケド(笑)、スポ根にしろラブにしろ、続きが気になる作品だった。
同作家さんの最新刊「たんぽぽの綿毛 (1)」も、↑とはまた違った家族愛モノで和め、コチラも面白い作品でした。

続いてBLです。免疫ある方のみドウゾ(笑)
■ BL小説
堕天使の背骨 堕天使の背骨
鳩村 衣杏 (2006/07/31)
ムービック

今月は兄弟月間~とか思って、兄弟モノを読み漁ってみた。しかし、なかなか好みのものには出会えず…。そんな中、自分の好みに近かったのが、コレ。
異母兄弟と知らず愛を求める弟と、異母兄弟と知るが故に愛していても受け入れられない兄。弟の方が壊れているようで、実は兄の方が壊れているというか計算高かったりして。
同レーベルの前作品とリンクしているので、前作を読んでいない自分には、途中「?」な描写があり、その辺に物足りなさを感じたのだケド、自分が兄弟モノに求める“病んだ”雰囲気が作品全体にあったので、まぁヨシかな(←偉そうだな、ヲイ・笑)

■ BL漫画
僕の愛の劇場。 僕の愛の劇場。
北別府 ニカ (2006/11)
東京漫画社

今までにない傾向のBL作家を排出している東京漫画社。しかもカナリの確率で好みに合う。で、今回もハズレなかった(笑)
出身畑が丸分かりな絵柄に当初抵抗があったのだケド、絵よりもストーリーが激好みで! たーまーらーんーっ。年下攻万歳(←結局ソレかい・笑)
ちょっとストーリーがアッサリ目なカンジがしないでもないけれど、どの作品も、攻もしくは受がウットウシイ位に相手に愛情を持っているので、ソレだけでも幸せな気分に(笑)
個人的には描き下ろし漫画の続きが気になるーぅ。

BL漫画は↑以外にも「聞こえない声」 / 京山 あつきも良かった。コレ、一応完結しているみたいだケド、続きが気になると言うか、その先のコトが一番知りたいのよ!(笑) 是非続きを描いて欲しいなぁ。

■ 今月の微妙で賞
君に届け 1 (1) 君に届け 1 (1)
椎名 軽穂 (2006/05/25)
集英社

前作「CRAZY FOR YOU」も面白かったし(といいつつ、途中で買わなくなってしまったのだケド・苦笑)、今作も売れているみたいだから面白いかな?と思って手に取ってみたのだケド…ダメだった(泣)
主人公の爽子(貞子)は健気でカワイイと思う。風早君もイイ子だと思う。この二人のLOVEを見守っていきたいと思う。
でもそれ以上に、貞子の置かれている環境というか状況が受け入れられない。吐き気がする。実際、コレを読んでから暫くの間、欝気味だった…そして又思い出して凹んでる(苦笑)
話を面白くするための設定なのだろうケド、「貞子ってば健気!」と読み飛ばすことが出来ない。この漫画を何の引っ掛かりもなく読める人は、余程ココロが清いか、もしくは自己の信念がしっかりある人なんだと思う。自分みたいな人間には駄目だ。耐えられない…。
もっと他に表現方法はなかったのかな? 主題が良いと思うだけに勿体ない。二人の行く末が気になるだけに勿体ない。はぁ、ホント、勿体ないなぁ。
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・花形歌舞伎@新橋演舞場
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【12月】
・12月歌舞伎公演@国立劇場大劇場
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