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気の向くままに、自分の好きなコトについて文書で発散中~

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2003/07/21

日比谷野外音楽堂 2003 "男は行く" @ 日比谷野外音楽堂

本日のライブ: エレファントカシマシ
日比谷野外音楽堂 2003 "男は行く" @ 日比谷野外音楽堂

エレカシのファンになってから初めてのワンマン。しかもソレが野音になろうとは! エレカシのライブレポを見て回ると野音が如何に特別かが分かる。だから当日は期待と不安でライブが始まる前から動悸息切れ、落ち着きのない怪しい人物になっていた(笑)

このライブには、私より遥か昔からエレカシが好きだったAちゃん(今はそれほどでもないらしい)と行くつもりだったのだけど、Aちゃんが次週に試験を控えていたため不参加。一人でエレカシのワンマンは怖いな…と思い、祖父の葬式で15年振りくらいに再会したイトコがエレカシが好きだと言っていたので誘ってみるも、既に彼女もチケットを手にしていた…。イトコとは会場で会う約束をし、結局一人で参戦することに。まぁ、席もB-12列と良い席ではないから一人でも大丈夫か…。

当日は生憎の雨…。今年に入ってからは雨のライブがほとんどなかったから今回も大丈夫だと思っていたのに、よりによって野音のときに雨が降るとは! 日頃の行いが悪いのかしら…。と気落ちしつつ、着替えを用意してちょっと早めに家を出発。エレカシは開場ギリギリまでリハーサルをしていると聞いていたので、早めに着いてリハが聴けたら良いな~などと思っていたのだケド、着いたのは開場10分過ぎ。もちろんリハなど聴けるハズもなく…残念。しかし野音に着いてみると、地元での大雨が嘘のような晴れ渡った天気。雨は雨で記念のライブになったかもしれないけど、晴れの方が断然ウレシイ。良かった。コレでイトコに恨まれずに済む(←「雨女なんだよね~」という話をしたら「エ~、来ちゃダメ~」と言われた(苦笑))
会場へ入るとまだ全然人が入っていない。指定席なので皆さんゆっくり目みたい。先ず物販へ行き、本日の売物確認…Tシャツとスポーツタオルのみ。Tシャツは地味目。そしてスポーツタオルは高い! ¥2,500って! という訳で何も買わずに座席に向う。自分の席はB-12列の石君側。思っていたより見やすそうで良かった。席に着きイトコに連絡を入れるも彼女はまだ場外だった…。一人寂しく会場内に流れるビートルズ(誰の選曲だろ?)を聴きながら開演を待つ。
開演時間になり場内アナウンスが流れ、この日のライブタイトルが「男は行く」だと知る。チケットには「日比谷野外音楽堂 2003」としか書かれていなかったから。そして10分を過ぎた頃、メンバー登場!
トミ…髪が短くなっていて、ものスゴク若返ってた! 青いTシャツのせいもあるのだろうけど、カワイカッタ(笑)
成ちゃん…髪が以前よりフサフサに見えたのは黒くなったせいでしょうか?(笑) 服も黒でビシッと決めていて相変わらず外人のようだ。
石君…髪が!! ものスッゴク短くなってた!! 角刈りだよ…前の髪型好きだったのにー。ミヤジに無理やり切られた? 嫌がらせされてるの?(←後日Bridgeのインタでヒロジもビックリしたと言っていた…石君の自己防衛(?)だったみたい) 登場したときの会場のどよめきが尋常でなかった(笑) そりゃ皆ビックリするよ。
ヒロジ…白シャツに黒パンツ。髪が長いよ! 長すぎ!! もう少し切って欲しいなぁ。

登場早々、ギターを抱え椅子に座るヒロジ。お、1曲目は「珍奇男」か? と思ったら…「男は行く」…この日のライブタイトルにもなっている曲。エレカシの意気込みがうかがえる。戦闘モード全開といった感じ。がなりながら歌うヒロジに目が釘付け。
続いて「珍奇男」…こういう曲を作ってしまうヒロジにひたすら感心。格好良すぎる! ギターチェンジが見ものと聞いていたので期待していたのだけど、ソレは普通だった…残念。
そして次に何が来るかと思ったら「遁生」!!…CDでは10分以上ある曲。生で聴けるとは思ってなかった。時間計っちゃおうかと思った(笑) まぁそんな不粋なことはせず。この曲はタカシVer.の方ばかり聴き込んでいたのだけど、本家本元とはやっぱり違う。五十嵐さんの場合は引き篭り青年ってカンジで儚げだけど、今回のヒロジの場合は「生活」とはまた違ったカンジで儚く歌いながらも生命力を感じる。全然時間を感じさせない曲になっていた。
ここから一寸記憶あやふや
続いて「浮雲男」…実はこの曲、好きではなかったのだけど、この日のは良かった(笑) ハンドマイクで歌うヒロジ。しかも身振り手振りをつけて歌っていたり、突然しゃがみこんで地面に向いながら歌ったりするので見ていて飽きない(笑) ♪煙 雲になるわけないよ♪のところの振りが何か良かった。
「ゴクロウサン」…エレカシは色んな雰囲気の曲があるなぁと、妙に感心しながら聴いていた。石君のギターが格好良かった。
「デーデ」…エピック時代の中では数少ない私の好きな曲。霞ヶ関に響く♪金があればいいーっ♪ 通行人はどう思うんだろう。痛快な気分になった。
「星の砂」…イントロで手を広げてキラッキラッとやるヒロジ。星だからね。でも動きがぎこちなくて笑える。で、そのまま石君に近付き石君のおでこにキラキラの影を映し…おもむろにデコビンタ(笑) これが有名な石君イジメか! 見れて満足(笑) そして皇居の前でこの歌を歌ったらどうなるかな~と頭の隅で考えていた。
「奴隷天国」…生で聴きたかった曲なのでウレシクなる。しかもこの日のヒロジは声が出てて迫力があった。最後の「そこのオメェだよ」で自分の方に視線が飛んできたときは射殺されるかと思った…(泣) 自分を見たわけではないのだろうけど、本気で怖かった。しばらく心臓がドキドキしてた。ヒロジは目で人が殺せるね…。あぁ本当怖かったよ…(泣) あとトミのドラムが格好良かった! この曲だけは気が付くとトミばかり見てた。ドラムの見せ所だね。だからナカヤマテナーにやって欲しかったんだよな(←カバーアルバム)
続いて知らない曲…エピック時代のモノだと思う。格好良かった。CD買って聴かなくちゃ!と思った。
「花男」…松本大洋だーと思いながら聴いていた。そういえば、カバーアルバム「花男」からの選曲が多かったな。意識していたのかしら? 客席に背を向け思いっきりのけ反った状態で歌い終わったヒロジはそのままの状態でしばらく動かなかった。そしてメンバーもヒロジが動き出すまで弾き終わった状態のまま動かず。その余韻が、格好良かった。

第一部はエピック時代の楽曲のみで終了。正直、それまでエピック時代の曲は好きではなかったのだけど、大分認識が変わった。今のヒロジが歌い、今のメンバーが演奏しているからまた良いのだろうけど。うん、かなり良かった。しかし1時間も満たないでメンバーが袖に退いたときはかなり焦ったけど、スタッフがセッティングに出てきたので安心した。

一応アンコールということになるのかな? 拍手が起る中、石君から再登場。すぐに他のメンバーも出て来ると思いきや、出てくる気配一切無し…。ヒロジのイジメか?(笑) 一人寂しく自分の立ち位置で待つ石君。そんな石君に会場から石君コール。しきりに恐縮する石君。で、水を飲む(笑) さらに盛り上がる会場、石君コール。ひたすら恐縮し、ひたすら水を飲む石君(笑) 何であんなに初々しいんだ! 何年ライブやってるのサ(笑) 終いにはピンスポットが当たっちゃって、本当に困ったな~という雰囲気になったところでメンバー登場。石君ホッと一安心(笑) ヒロジだけ白シャツから黒Tシャツ着替えていた。

1曲目は即興なのか「メンバー紹介の歌」…チョット洋楽チックな曲だった。成ちゃん→トミ→石君の順。しかしヒロジ、自分のはやらなくて良いのかい? あと「日比谷ー」とか「野音ー」とか叫んでたな。
続いて「赤い薔薇」…ポニキャニ時代の曲はやらないかな?と思っていたからウレシカッタ。スゴク好きな曲。サビの部分が特に好きな曲なのだけど、ヒロジ、サビの高音が出てなかった(泣) キーを低く歌っててね、ソレが残念だった。ライティングがHELL-SEE色だった。う~ん、その色は五十嵐さん限定でお願いします(←Syrupバカの戯れ言)
そして「悲しみの果て」…コレがもう、もう最高に鳥肌もので! この日一番のナンバー。短い曲だけど、色んな思いが渦巻いてジワ~っと目頭が熱くなり鳥肌が立った。演ってくれてアリガトウ。
2部になって舞台上にキーボードが用意されていて、誰か弾くのかな?と思っていたら、「色々挑戦しております、エレファントカシマシ」と前置きしてサポーターの紹介。「『四月の風』でご一緒したギターの○○さんとオルガンの△△さんです。…そして言ってしまいましたが、『四月の風』です」 『キーボード』と言わず『オルガン』と言うトコロがヒロジらしいなと思った(笑)
「四月の風」…ひゃぁぁ。コレも嬉しい悲鳴。ヒロジがサポート紹介で『四月の風』と言っても演るとは思っていなかったから、本当に嬉しかった! 歌詞がスゴク素敵で好きな曲。そして五十嵐さんを思い出す。
「今宵の月のように」…何なんだ今日のエレカシは。エレカシ初心者の私にはベストな選曲。「今宵~」まで聴けるとは! しかし出だし部分、サポートのギターと合わせられず「もう一回お願いします」とお願いするヒロジ(笑) 何かヒロジらしかった(笑) 古くからのファンには人気ないみたいだけど、私は好きな曲。聴けて嬉しかった。
第二部はポニキャニ時代の楽曲のみで終了。ここまででNewアルバムの曲は一曲もやっていない…というとこは第三部はEMI時代か! ガストロンジャーとか聴けるかな~という期待を胸にアンコール(?)の拍手。今度は全員揃って再登場。「今日は三部構成です」とボソッとヒロジ。

1曲目「どこへ?」…正直、コレかぁ↓と思った。でもこの後に他の曲も演るしね、と気を取り直し聴く。Newアルバムは全体的に音が薄い感じがしていたけど、生は迫力があった。残りの曲にも否が応にも期待が高まる。
続いて「生命賛歌」…曲に入る前に急いでギターチェンジをする石君。急ぎつつも丁寧にギターを置いて、スタッフが持ってきたギターに持ち換え「先生出来ました!」みたいなカンジでヒロジを見る(笑) 急かされている雰囲気が伝わってきて可笑しかった(←失礼) そして肝心の楽曲は…かなり格好良かった。CDとは段違い。迫力が違った。しかし、この曲のイントロ部分で「今日は有り難う」とヒロジが言ったものだから、まさかコレで終わりじゃないよね…と思っていたら…本当に終わりだった!! B.O.F. 1日目と全く同じ。客電がついて強制撤収。物足りないようエレカシ!! 回りの人も同様だったらしく、スタンディングして拍手したんだけどナ…残念。
そしてライブが終わると同時に降り出した雨。何か神憑っていたな…。
決して短かったわけではないけど、物足りなさを感じてしまうライブだった。最後のアンコールに答えてくれたら、また違ったのにな。9月、10月のワンマンに期待だな。

この日のヒロジは終始気合いが入っていて、歌う声も力強くて、とにかく圧倒された。鬼気迫るものがあった。スピーカーの上に片足を乗り上げて歌うヒロジはカッコイカッタ。しかし何なんですか、あの足の細さは! 見せつけてんの!?(笑) でも途中、自分でスピーカーをひっくり返したものの、マイクコードがそのスピーカーの下になってしまい、結局自分でスピーカーを元の位置に戻すヒロジの姿は笑えた。スタッフ誰も助けてあげないんだもん。あと石君のギターのプラグを自分で抜いておいて、そのあと謝っている姿とか(笑) 何やっているんだか。石君はこの日はあまり腰を低くしてギターを弾いてなかったな。トミのドラムは想像以上に格好良かった。ヒロジは何が不満なんだ? ヒロジがトミと向き合っていると「トミ頑張ってるじゃん!」と思わずトミにエールを送ってしまっていた…。成ちゃんは黙々とベースを弾くのね。でも指使いがとても綺麗で。実はベースを弾く指が好きなのかも、自分(笑)
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