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気の向くままに、自分の好きなコトについて文書で発散中~

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2004/12/18

ハウルの動く城

高校時代の部活仲間、総勢5人で「ハウルの動く城」を観てきた。
基本的に同じ趣味の友人たちなので、この手の映画を観るときはいつも一緒に観て、そのままお食事+感想会という流れへ。感想会がね、楽しいんだ(笑) みんな博識だから、映画で分からなかったところを補ってくれたり、逆に一緒に突っ込んでみたり(笑) やはり趣味が一緒ってのは大きいなぁと思う。

さてさて。映画の感想は…
一言で言えば【面白かった】
単純なエンターテインメントとしては上出来だと思う。キャラクターは魅力的だったし、映像は「流石はジブリ」ってカンジだし、場面場面の演出も面白かった。突っ込みどころ満載で、鑑賞後の感想会は大いに盛り上がった。
みんなそれぞれ満足していたみたいだった。ただの娯楽大作として…。

そう、ただの娯楽大作だったんだよなぁ。これを宮崎駿が作る必要があったのかな? 宮崎駿が作らなくっても、同じ面白さのものが出来たんじゃないかな?
宮崎作品というと何がしかメッセージ性があると思ったり、期待したりすると思うのだケド、ハウルにはそれが無かった。感じられなかった。
あるとすれば「愛はすべてを救う」ってか(笑)
正直、何もかもが中途半端なんだ。「ハウルに心がない」って言っている割にその印象は薄いし、ソフィーがハウルに惹かれる理由が分からないし(ハウルがソフィーに惹かれる理由は分かる)、何が原因で戦争しているか分からないし…「どうして?」とか「何で?」って疑問を挙げ出したらキリが無いし、劇中にその答えが用意されていないってコトでは欲求不満を煽る。説明不足だ。その説明不足は原作本を読めば解消されるのかな…。

とまぁ、文句を言いつつも最終的には【面白かった】と言えてしまうのは、キャラクターが魅力的だったから。もうね、どのキャラも可愛かった(笑)
当初一番の懸念だったハウル@キムタクも全然気にならなかった。むしろ侮っててゴメンって感じだった(笑) ハウル初登場シーンは声のみだったのだけど、このとき「あーやっぱキムタクだよ(苦笑)」と内心思っていたのだけど、絵と一緒になった途端気にならなくなった。俳優さん特有の棒読みじゃないし(アニメの場合は大げさに演じた方が普通っぽく感じるので、大抵の俳優はアニメ向きじゃないと思う)感情の機微も上手く演じていたと思う。
寧ろ問題だったのはソフィー@賠償千〇子ですから!!(←ギター侍風で(笑))
やっぱねぇ、18歳は無理ですよ…。妙~に落ち着いちゃってるんだもん。語尾が落ちちゃうのは年寄りっぽいよー。若い子は語尾が上がると思うんだケドなぁ。お陰で最初ソフィーのキャラクター勘違いしちゃってたヨ。陰に篭もるキャラなのかと思ったら、全然そんなことはなく…寧ろ前向き。老人介護も進んでやってしまう、魅力的なお嬢さんでしたよ!(笑) 好きな部類に入るヒロインだった。
荒地の魔女の美輪さまは文句ナシに良かった~。素敵です美輪さま!(笑) しかし荒地の魔女も良く分からない存在だったなぁ。最初だけ勢いがあって、その後はなし崩しでそこに居るだけのキャラに成り下がってたよ…もっと意味ある役だと思ったんだけどなぁ。
でも一番気に入ってたのはマルクル! 可愛かったなぁ…ってショタじゃありませんから! 普通にカワイイんですから! 声を当ててた神木隆之介君も上手く演じてて良。彼本人も好きなので更に好感度アップ…ってショタじゃありませんから!(笑)
あと、ハウルの師匠はヤヴァイよねぇ…まるっきりハウルマニアなんだもん(笑) あの師匠が原因で戦争起こってんじゃないの? ハウルを手元に置きたいばっかりにさ。この人居なかったら世界は丸く収まるんじゃないかと思う…。登場人物の中で唯一イヤンなカンジの人だった。

とそんな感じで、この作品に関してはあまり深く考えずに楽しめる作品として、自分はカナリ気に入りました♪ こういう唯の娯楽大作も良いんでないかな?
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