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気の向くままに、自分の好きなコトについて文書で発散中~

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2003/03/28

LIVE HELL-SEE @ SHIBUYA AX

本日のライブ: Syrup 16g
LIVE HELL-SEE @ SHIBUYA AX

流石にプリン状態が目立つようになってきたので、この日も美容院に行ってからライブへ。サービス期間中と言うことでカラーを¥3,000で。かねてから日に透けると赤く見える髪に憧れていたので「赤くしてください」とお願いしたのだけど、今回も自分の理想とは違う色…。難しいものだ…。

渋谷には4時半頃到着。この日は渋谷で色々したかったのだ。先ずMへ行って古本を売り(千円にもならなかった(泣))、TOWER RECORDへ行き五十嵐さんのインタビューが載っている「Cast」最新号を購入。あまりの厚さに戦く(笑) あとで読むのが楽しみに。この時初めて赤プラケース入り「HELL-SEE」を見る。かなり赤が格好良い! ライブ会場ならオマケが付くかもしれないから、先ずライブ会場で確認しよう。そんなこんなで一時間が過ぎ、腹ごしらえをすることに。お店に入って甘いものが食べたかったけど、一人で外食をするとろくな目に合わない(気分が悪くなる)ので、コンビニでカラ揚げとピザまんを買って代々木公園で一人寂しくお食事。
開演まで未だ時間があった。丁度この頃TSUTAYAがレンタル半額中だったのでTSUTAYAにも行きたかったけど、駅前まで戻るのが面倒だ。他にすることもないのでAXへ行くことに。AXは既に大勢の人がいた。前回のインスーの時とは大違いだ…とチョット寂しくなる。男性も多いようで2人組の男の子たちを結構見かけた。あとはバンプファンと思しきTシャツの女の子多数。Tシャツウォッチングは結構楽しかった。

会場に入ると最前フロアは未だ埋まっていない。これなら開演したら、最前は無理でもかなり良い位置で見ることができそうだ。五十嵐さんの表情が見たかったので五十嵐さん側へ行く。未だに人に話しかける勇気がなく、ここでひたすら開演するのを待つ…。

客電が落ち歓声が上がる。ステージに押し寄せる人の波に乗って5~6列目位にもぐり込む。HELL-SEE Tシャツを着用したメンバーが登場。
「イエロウ」…1曲目からアッパーな曲で盛り上がる会場。五十嵐さんの声も調子がイイみたいだ。待ちに待ったライブだけに嬉しさが込み上げる。
「不眠症」…全曲とは一転静かな曲。会場もじっくり聞き入る体制。生で聴くのは2回目かな? 以前は「もう遅ぇかねぇ」が「妄想かねぇ」と聴こえていたけど、今回はきちんと歌詞の通りに聴こえた。
「Hell-see」…あんまり記憶にない…。普通に良かったと思う…。
「今晩はSyrup 16gです」の後、初MCで噛む五十嵐さん(笑)
五十嵐「Syrup 16gの…五十嵐…隆です。………隣にいるのがベースのキタダマキさんです。………以上です」
会場「えーーー!!」
五十嵐「ってベタですね~。初めてやりましたケド(笑)」
おぉ? 今日は何か機嫌が良い??
「末期症状」…ちょっとテンポが速いように感じた。イントロで五十嵐さんが左足を蹴り上げる(笑) ノッてるんだな~と思って嬉しくなった。
「ローラーメット」…出だしが合わず、やり直し。CDの歌い方がコミカルで可愛らしくて(笑)好きなので期待していたんだけど、普通に歌ってて残念。
「I'm 劣性」…間奏の「オイ!」がなくて残念。五十嵐さんのアノ吠える声が好きなのよね…。途中ギターソロのところでキタダさんが中畑君に何事か指示。見たカンジでは、もっと間を取れ(リズムが早い?)って言っているようだった。
「(This is not just) Song for me」…CDよりキモチ低めの音程だったような…。アノ高音を期待していたのでチョット残念。まぁ、CDと別の雰囲気があったから良し。
「月になって」…照明の演出が良かった。ピンで五十嵐さんにスポットが当たっていて、月夜に歌っているような雰囲気が出ていた。
「ex.人間」…出だしの「は~ぁ」は五十嵐さんが歌っているものだとばかり思っていたら、中畑君が歌ってた。しかし第一声、ビックリするくらい思いっきり外してた(笑) でも3回目位から持ち直した。あのまま外しっぱなしだったらどうしよう…とか思った。この歌を聴くとじわ~っと涙腺が緩んでくる。HELL-SEEの中で一番自分に近い曲だからだろうな。
「正常」…2番目の出だし、歌詞を忘れてしまっているようだった(自分も正確には覚えてなかったので確かではないケド) 「いけねえ忘れちまった」が本当に忘れてしまったコトを嘆いているように呟くように歌っていたのが印象的。それとも演出か?
「もったいない」…初めて聴いたときより印象がどんどん良くなる。成長しているのだな、と感じられる曲だった。
MCに入るのかな?と思っていたら♪騙されてここまで連れてこられました♪と歌う五十嵐さん。今日のことを即興で弾き語っているのかな?と思いながら聴いていたんだけど、途中から中畑くんが心得たようにドラムを入れていったので新曲??と混乱しながら歌詞に集中。歌ってた内容は、覚えている限り↓の通り。

騙されてここまで連れてこられました
自分の足でここまで歩いてきました
(←前の歌詞と矛盾してないか?と思った)
………
ばれなければ何やったっていい
それが言いたかっただけ


もっと間に歌詞があって、凄く綺麗な曲だった。新曲だったのかな? このセッションにキタダさんは参加せず。初披露の「もったいない」をライブで聴いた時よりも鳥肌が立った。是非音源化を!
そして間をおかず「Everseen」…中畑くんの雄叫びに注目(笑) マイクを通さず叫ぶ中畑君。カッコ良かったです。しかし五十嵐さんはエレカシと対バンの時ほど壊れた歌いっプリでなく残念。激しい曲なので会場も暴れるかと思ったが自分の周りは直立不動。
「シーツ」…こちらも記憶無し…。自分が歌詞覚えてなかったからかも。
「吐く血」…歌詞は凄い痛いのに曲が明るくて救われている。どんな気持ちで歌っているのか知りたいものだ。
「パレード」…本編最後の曲。CDで聴くとあんまり印象に残らないんだけど、ライブで聴いたら「これで終わりだ~」と思う気持ちと相まってジワリと身に沁みてきた。綺麗な曲だったんだな。
しっかり「HELL-SEE」の順番通り全曲やって本編終了。途中のMCで、「逆予定調和というか…Mというかね。あ~みんな次の曲分かってんのにやってるよオレ、みたいな…」と分かるような分からないようなことを仰っていた(笑)
最後のMCで「お疲れ様(笑)」と労われたケド、お疲れなのはシロップだけだよ(笑) 「まだまだイケますよ」と内心答えてたのは私だけではないハズ。
本編は1曲目の「イエロウ」以外ほとんどのお客さん動かず。今回はステージから近いところにいたので、モッシュになったら大変だな~とハゲシ目の曲が始まる度、内心ビクビク。しかし自分の周りのお客さんお通夜のように微動だにしない…。かえって自分のほうが動きがあったかも(笑) 明らかにノッてたのは私の目の前の女子一人だけだった。手振りとかね。シロップには合わないんでない?とか思いながら後から見てた。自分と明らかにノリ・リズムの取り方が違う人がいると、それが気になっちゃって疲れる…。まぁ、自分もそう思われてるかもだケド。

アンコールには会場から熱烈な拍手が。正直、ライブ中はみんな大人しかったのでアンコールも大人しいかな?と心配してたけど、みんな熱心に拍手してた。アンコール=予定調和でなく、やはり熱心に求めたいなぁと最近思っていたので嬉しかった。
しばらくして、五十嵐さん→エレカシvsシロップTシャツ、中畑君→ヘル氏Tシャツ、キタダさん→自前Tシャツ?(ヘル氏Tシャツは着たくなかったのかな(笑))に着替えて再登場。

「Sonic Disorder」…古い曲のせいか本編では大人しかった会場が盛り上がる。拳も上がってたなぁ。
演奏後、髪を掻き毟る五十嵐さん。…ミヤジみたい…。髪がボサボサになり満足したのか、次いで何かを探し足元にきょろきょろ視線を投げる。次いで中畑君に何事かを言う。中畑君、首を横に振る。それを見ていたキタダさん何事かを中畑君に言う。中畑君、足元のペットボトルを持ち上げ振る。どうやら水が欲しいらしい。そんなこんなをしていると、スタッフがペットボトルを五十嵐さんの足元に置く。ようやくご希望のモノが届いたらしい。水分補給で一息つく。しかしこのペットボトルの中身、水ではなく微妙に黄色い色がついていた…。なんかミキプルーンでこんなのあったな~と思いながら見てた。
突然ジャ~ンとギターを鳴らし♪早く家に帰って風呂に入りて~ 早く家に帰ってメシ…♪と漫談士のように歌っていたと思ったら「皆さんはこの後お友達とご飯食べてくの?」と客に問いかける五十嵐さん(笑) しかし客からの反応なし。コレに限らず、シロップはコール&レスポンスが少ないよなー。他のバンドだったらひっきりなしに声かかるのに。「渋谷って不便だよね~。飯食べるところ少なくって」 イヤイヤ食べるところ多いですよ、と内心思いながら五十嵐さんの世間話を聞く。どうやら次にやる曲は「生活」らしい。そんなことを思わせるMCだった。
話も一息つき、「生活」のイントロを弾くが音が変だ。と思っていると「っていうわけで~」と演奏を止める五十嵐さん。あ、やっぱり音が変だったから止めたんだ。しかしお預けを食らった会場からはブーイングの嵐。イントロを聴いた時点で会場はかなりノッていたのだ。そんな客を尻目に何食わぬ顔でカポの位置を直し(←コレが原因で音が変だったのだ)問答無用で「生活」へ。
「生活」…コレはもう会場の弾けっプリが凄かった。今まで我慢していたものがココで爆発したようだ。自分の横をすり抜けてモッシュの嵐に身を投げる人続出。会場のあまりの豹変振りにビックリ。内心、本編でやってくれなくて良かった…と思った。
「最後は……僕の中で……永遠に痛い曲(笑) コレを聴いて………帰ってください(←投げやりなカンジだった(笑) 上手い言葉が思いつかなかった模様)という言葉とともに「明日を落としても」…気持ちゆっくり目に五十嵐さんのソロから始まる。この日のライブの幕を閉じるのにピッタリだった。会場全体が聴き入っていた。聴くべき曲で聴くことができるファンは最高だなと思った。

この日の五十嵐さんは終始ご機嫌な様子。MCも今まで参加してきた東京ワンマンの中では一番喋っていた。フレンドリー。今回のアルバムからも窺えるように、精神的に余裕ができてきたのかな?と勝手に推測。
今回は見た位置がナカナカ良かった。自分の前方に背の高い人がいなかったから、最前列でなくても近くで余裕をもって見ることができた。中畑くんもキタダさんもバッチリ。中畑くんの演奏している姿、初めてまともに見たかも(笑)
お陰で中畑くんのコーラスの良さ(顔からは想像できない(←失礼)高音の綺麗なコーラスで、ハモリもバッチリ!)や、キタダさんのベースの弾き方がとても綺麗なコトとかが発見できて楽しかった。特にキタダさんのベースの弾き方は本当にもう!ため息モノで…五十嵐さんが見たくて五十嵐さん側にいたにも関わらず、途中からキタダさんの手元ばかり見つめてしまった。まぁ、この日の五十嵐さんがあまり壊れてなかったからってのもあるケド(笑)
今回の一番の戦場は終演後の物販。ライブ中のフロアより激戦だった(笑) スタッフの人もこんなに混むとは思っていなかったらしく対応できていなかった。これはチョット問題あり。
そしてタワーで見かけた赤プラHELL-SEE。やはり会場で買うとオマケに会場限定ステッカー(ヘル氏のイラスト入り)が貰えるとのこと。Tシャツを購入後、CD売り場へ向かうが既に完売。「限定5,000枚」に釣られて皆様ご購入の模様。安いしね。仕方ないのでタワーレコードに寄って購入。色は違えど、こちらでもステッカーが貰えたのでよし。
ライブに満足し、とても気分が良かったのでチョット奮発して(笑)ハーゲンダッツでストロベリーシェイクを買う。五十嵐さんではないが、やはり外食は良くなかった。家に帰ってから「吐く血」実践…。ううう。
次はJAPAN CIRCUITかな? とりあえず12月から続いていた月一シロップはこれにて終了。でも、まだまだイッパイ見たいなーシロップ…。是非東京or千葉で月一ライブを! っつーかLOOKでやってくれ、LOOKで!! やっぱり、好きなバンドを地元で見てみたいよ。
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