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気の向くままに、自分の好きなコトについて文書で発散中~

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2003/02/07

BATTLE ON FRIDAY @ 下北沢CLUB Que

本日のライブ: エレファントカシマシ vs Syrup 16g
THE ELEPHANT KASHIMASHI PRESENTS VERSUS EVENT LIVE “BATTLE ON FRIDAY” @ 下北沢CLUB Que

色々手段を講じて行ってきた。エレカシvs Syrup 16g!
多少無理してでも行って良かった。やっぱり気合が違ったよ。五十嵐さんの気合が。

当日は美容院へ行ってから下北沢へ。美容院で「これからライブなんですよ~♪」と自慢するもシロップを知るスタッフさんがいなかったので自慢にならず(苦笑)
5時半頃下北沢着。開場まで時間があったので、前回行けなかったハイラインへ。行ってみての感想…へ? こんなにボロイの? 勝手にオサレなお店と思っていたので、コキタナさにビックリ。品揃えも思っていたより少なかった…。地元の某インディーズバンドのデモテが欲しかったのだが、すでにナシ。現在ドラム不在のため活動停止中でライブに行けないからデモテ欲しかったのに…。ガクシ↓
少々気落ちしつつ、この日のライブ会場となるCLUB Queへ。前回SHELTERに行った際に場所は確認済。迷わずQueへ。
Queへの入口にはスタッフの手書きによるボードが出ていた。

Syrup 16g vs エレファントカ

どう見ても「シ」が「」にしか見えない! 某鶏バンドのHさんを思い出す(笑)
Que周辺ではすでに50人ほどの人が集まっていた。エレカシファンなのであろう、若干年齢が高め(30台半ば)の女性がホトンド。そんな中一人寂しく待っているとシロップの話題をしている声が! そちらを見ると10台後半位の女の子の集団…。わ、若い…。見事にファンの年齢層が分かれていた。私はエレカシファンに思われていただろうな…きっと。
入場は整理番号順。ということになっていたのだが、Queスタッフの要領が悪く結構うやむや。まぁ自分は最後のほうの番号だったので関係なかったケド。もう少しうまく出来ないものかと、スタッフの手際の悪さに苛立ちを覚える。
残りが10人ぐらいになったところでようやく入場。Queに入るのは初めて。まず会場の狭さにビックリ。300人も入るようなハコには思えない。メジャーがやるライブハウスではLOOKが一番小さいと思っていたが、それ以上に小さかった。ステージが近い。これはウレシイ誤算。シロップの演奏が近くで見れる。
入場するとスタッフに「左側奥に行け」と言われ、何も考えず左側奥へ。ふと「五十嵐さん側は右ではないか!」と我に返り、ドリンクを貰うついでに五十嵐さんが良く見えるであろう位置をキープ。後方であったが、ステージが近いためかなり良く見えそうだ。
自分の整理番号ら辺で終わりと思っていたら、その後も続々入場する人が。当日が出たのだろうか? 後から入ってきた人たちは、スタッフにより強制的に左側奥へ送られる。実は開演ギリギリに入場したほうがベストポジションで見れたかも…と思ったり。
SEがまったくかからず、静寂の中開演を待つ。7:15頃、シロップのメンバー登場。
こんなに近くで見るのは初めて。五十嵐さんの小柄さに少々驚く。
挨拶もなく「生活」からスタート。この日の「生活」はCDヴァージョン。エレカシファンが殆どだろうからシロップは盛り上がらないかな?と思っていたのだが、そんなのは杞憂だった。イントロと同時に弾ける会場。自分も好きな曲だけに自然と顔が笑う、体が揺れる。CDで微かに聞こえる「覚えてない」が今日はハッキリ聞こえた。
続けて新曲を2発…♪戦争は良くないと~♪から始まる曲は歌詞がJAPANの時と違っていたような。
ここで初MC。この日の五十嵐さんは饒舌になるだろうと思っていたので、期待を込めて注目。
「殆どの人がはじめましてだと思うんだけど…Syrup 16gというバンドをやっております…。エレファントカシマシさんは自分にとって………被害者(笑) その被害者の音楽を聴いてください」(ウロ覚え)
「Sonic Disorder」…イントロ部のベースの音が外れてたような…。そんなキタダさんを見守るカンジにじっと見つめる五十嵐さん。キタダさんのベースが持ち直し、歌い始めたところで今度はマイクスタンドの高さが気になるらしく、サビまでほとんどギターを弾かずにスタンドを必死に調節する五十嵐さん。なんか一生懸命直してたけど、あまり変わりがなかったような(笑)
「神のカルマ」…叫びというか雄叫びが良かった(笑) 特にこの日は力が入っていた模様。
続いて新曲を3発…♪挨拶はハロー コンニチハ♪ 新曲の中ではかなりキャッチーな1曲。やっぱり楽しい♪ 最後のほう、ちょっと壊れ気味というか逆切れ気味に↑フレーズを繰り返す五十嵐さん(笑) こういう鬼気迫るカンジはライブならでは。もっと壊れっぷりを見せて欲しい…。残り2曲のうち1曲は初聴き。もっとしっかり聴きたい! は、早く新曲を! 残りの曲も3/19まで待てません!
「落堕」→「真空」ときたので、この辺で終わりかな~と思ったら、まだまだ続く♪
ここら辺りで暑くなってきたのか、ロンTの袖を気にする五十嵐さん。捲ろうとするんだけど、腕が細いせいか捲っても落ちてくる。何度か捲ろうと試みるも無駄に終わり、最後は諦めて袖は伸ばしたまま(笑) このTシャツ、マンガチックなTVや宇宙人(?)のイラストが描かれていてカワイかった。
「coup d'Etat」→「空をなくす」…前回のLiquidほどのキレは無かった。今回は♪子供のデカイ態度に♪を♪ナメた態度に♪と歌っていた。とにかくお子様が嫌いなのね(笑) そして曲の最後でジャンプ。こんなに元気の良い五十嵐さんは初めてです…。
「明日を落としても」…五十嵐さんのソロから始まり、Bメロでベース・ドラムが加わる。ちょっと音はずし気味だったけど、ソロ部分が胸にくる。名曲。
そして最後は「Reborn」…もう文句なし。感無量。この日のシロップのライブに感謝で胸がいっぱいに。
どの曲の間かは忘れたけど、途中、五十嵐さんがスピーカーを乗り越えてキタダさんに何やら耳打ちしに行く場面があった。何を指示してたのかしら?
また、間のMCで「自動車教習所に行ってて、その時バスの中で聴いた…エレファントカシマシさんの…題名は言いませんが……『明日も頑張ろう 愛する人に捧げよう』という歌を聴いて…音楽辞めちゃおっかなぁと思った時期がありまして。普通免許持ってれば、何とかなるかな~ってね。…声の調子で分かると思うけど、イイ話にしようとしてんの!(笑) …辞めなくて良かったです(笑)」といっていた五十嵐さん。私は「エレカシの歌を聴いて、音楽以外のことでメシが食えるようになろうと思った」とMCを聞いたときは思ったんだけど、よく考えてみればそれじゃあイイ話にはならない。【四月の風】聴いて音楽辞めずに頑張ったってことでOK?
また、MCの途中「シロップ!」と叫ぶ男性に対し「お? うれしいな。ハートをゲットしたねー(笑)」と自分の胸を掴んで喜ぶ五十嵐さん。
この日は予想していた通りMCが多くて、今までまともにMCを聞いたことのなかった自分は大変満足。お腹いっぱい。
また、「昨日は眠れませんでした。今も夢のようです」等、MCの端々に「エレカシLOVE」が散りばめられていて、本当にエレカシが好きなのね~と微笑ましくなってしまった。最後の曲の前では「僕らのライブはここで終わりですが、終わったら即! 僕もファンに戻ります(笑) 気に入ってくれたら、音源もぜひ聴いてください」と〆め、かつ宣伝も忘れない(笑) 何か、いつもと違う御機嫌な五十嵐さんを見ることができて幸せだった。自分も夢見心地(笑)
演奏時間は約1時間とワンマンに比べると短めだったけど、内容が濃くって「え? そんなもんしかやっていないの??」とワンマンに匹敵するほど充実感溢れるライブだった。
セットリストも練りに練ったのであろう新旧織り交ぜたBEST的選曲で、エレカシファンにも親切仕様になっていたと思う。とても貴重なライブだった。Viewsicで放送してくれないかな…。もう一度あの幸福に浸ってみたい。

続いてエレカシのライブ。初エレカシ。ライブに行けることが決まって初めてエレカシの曲をまともに聴き(初めてレンタルというモノを利用した)、見事にハマってしまった。こんなに名曲があったとは! 1度に2度美味しい思いができると期待を胸に開演を待つ。
スタッフが大勢出てきて、おお~と変なところで関心(笑)
それほど待たされずにエレカシ登場。こちらもSEはナシ。そして生で初めて見たミヤジは…ち、小さい! 五十嵐さんも小さかったケド、ミヤジは更に小さかった。スタッフと並んで立つと、まるで親子のよう(←失礼) なんつーか、可愛かった…。って、こんなこと言ってたらミヤジに張り倒されそうだ…。
私の近くで「TVと同じだよ~。エレカシだよ~」といっている子がいたケド、私も内心同じことを思ってた(笑)
ライブは知らない曲からスタート。歌詞があったのか? アレは。まぁアレが歌詞でもミヤジならでは、と納得してしまうカンジ。トリップしてました…。
2曲目からは最新ミニアルバム「DEAD OR ALIVE」から。演奏は文句なし。さすがベテラン。特にドラムがCDとは違い腹に響いてきて気持ちがイイ。聴き込んでいった甲斐があった。
途中「昔の曲をやらせてください」と1曲。古すぎて知らない歌だった…。
ライブ中、目が行くのはやはりミヤジ。チョコマカと狭いステージを動き回る。定まらない視線がチョット恐い。しかし視界が狭い上、ミヤジも小さい(失礼)から思うよう目で追いかけることができない。ミヤジ以外のメンバーにも目を向けてみる。ドラムはシロップの中畑君の時点から全然見えない。ベースは……が、外人!? エラク彫りが深い顔立ちの方でビックリしてしまった。そしてギターは…アラ? 格好良いじゃない! つーか私の好みだわ!(爆) という訳でギターの石森さんにしばらく注目していたんだけど、物凄い低い姿勢で演奏していて(座って演奏しているのかと思った)ミヤジ以上に見辛く、結局ミヤジを目で追う。
エレカシはMCが全くなく、あったと言えば「今日は『バトル何とか』っつー、若手バンドと対バンするってーライブがあるからってよー、楽しみにしてたゼ」(ウロ覚え)とギター交換時の「紐が細せーんだよ(怒)」とスタッフに怒ったことぐらい。
何かシロップに対して言うかな~と期待していたんだけど、何もなし。
そして7曲目「DEAD OR ALIVE」で♪Thank you! Everybody!♪と歌ったものだから「まさかここで終わりじゃないよね…」と思っていたら、本当に終わりだった!! 歌い終わると同時に退場するミヤジ。というか曲の最後のほうはすでに退場する態勢だったよな…。
「ええ!? マジで!? そんなにやったっけ!?」と時計を見ると、30分位しか経っていない…。全然満たされない!!
周りも同じ気持ちだったらしく、すぐさまアンコールが。しかしエレカシのメンバーが現れることなく客電が灯り開演前にはかからなかった音楽がかかった。そして機材を撤収するスタッフ。
……本当に終わりなんだ…。と呆然。シロップが良かった分、エレカシにも期待していた。途中で投げ出された気分だ。
エレカシの普段のライブがどのようなものか知らないが、あまりにも呆気なかった。
もう少し長く、エレカシの音に空気に浸っていたかった。
というわけで、2/21のライブも参加決定。エレカシを見極めてきたいと思う。

このイベントを知ったとき、絶対見に行くべきだと思った。五十嵐さんが影響を受けたという「エレファントカシマシ」との対バンライブ。今まで見てきたシロップとは違うシロップが見れるだろうと、見て損は絶対にないとだろうと思ったから必死でチケット取りをした。でもぴあの先行も、一般もあえなく惨敗…。このことは私にとってものすごいストレスになった。ストレス性の難聴がまた発生した。
このままストレスを抱えているのも精神的によくない、チケットの差額代は難聴の治療費だと思い、今まで手を出さなかったオークションに手を出した。正直、「正規の値段以上の金額を出してまでライブに行く奴はバカだ」と思っていた。でもどうしても見たかった。方法がそれしか残っていないんだから仕方がない。幸い棚ボタ的に自分の許容範囲内の価格で落札することができた。
しかしネットオークション。過去に別件で痛い目を見た私としては、チケットが届くまで心配。チケットが届いても不安。できれば2度と手を出したくない。
次があるときは、是非デカイ会場でやってくれ! エレカシ & シロップ!
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≪ BATTLE ON FRIDAY @ 新宿LIQUIDROOMホーム"03" TOUR FINAL @ SHIBUYA AX ≫

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