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気の向くままに、自分の好きなコトについて文書で発散中~

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2005/05/28

マイ・ブラザー

本日の映画: 「マイ・ブラザー」

今日は朝から友人と同県にあるガラス工場でガラス吹き体験をしてきた。毎年この時期になると、このガラス工場では自社製品のB級品を定価で買うのがバカらしくなる値段でセールするのだケド、それに付随して、ガラス吹き体験も通常時より安く体験できるのだ。去年もやってきたのだケド、なかなか自分好みの良い作品ができたんで(←自画自賛です・笑)今年も去年より更に良いものを作るべく、参加してきた。
去年は担当のお兄さんが親身になって色々アイディアを出してくれたので、今年も同じようにしてくれるものとばかり思っていたら、最初に色と形を決めた以降は担当者の思うがまま…う~ん、アタシはもっと「自分だけのもの!」ってのが作りたかったんだケド…ちょっと不満。出来上がりをまだ見ていないからなんとも言えないケド、これで出来上がりがイマイチだったら泣く。

ガラス吹き体験も済んで、セール品を物色していたら丁度良い具合にお昼どきに。ガラス工場付近には満足のいく食事処がなかったので、以前から行ってみたかった地元のラーメン屋へ。ココは以前TVで視聴者が選ぶラーメン店全国トップ10入りをしたこともある店で、いつもこの店の前を通ると行列ができていた。でも今日は上手い具合にそれほど混んでなくて、待たされたのは20分位だった。注文時、麺の硬さ、味の濃さ、油の加減等色々選べるようになっていたケド、よく分からないので普通(並)のラーメンを注文。通は「麺硬レンソー」(←麺は硬めでほうれん草増量という意味らしい)とか頼んでた。で、出てきたラーメンは、鶏ガラベースのコッテリ醤油ラーメンだった。一応家系なんだケド、家系ってみんなこんなカンジなのかしら? すげー、美味いーーって訳じゃないけれど、初めて食べる味で美味しかった。1時間も並んでは食べたいとは思わないケド、今日みたいな混み具合だったらまた行っても良いな。はぁ、でも一度で良いから涙が出るほど美味いラーメンに出会ってみたい…。

食後はトニーさんのDVDを買いにヨドバシへ。自粛してません、全然(苦笑) だって、生産修了しているDVDなんだもん。早く注文しなくちゃ!って思ってサ。したら普通に置いてあったよ…2本も! ネット上のディスカウントストアだともう取り扱ってないから市場には出回ってないかも…って焦ってたんだケド、大丈夫だったみたい(笑) ソレより先に頼んでいる2本が心配になってきた…ちゃんと注文できてんのかな…。
この時、一緒にいた友人にコレもトニー、ソレもトニーとトニーの宣伝をしまくってきた(笑) でも彼女はトニーとアンディを勘違いしていた(笑)

とりあえず今日こなそうと思っていたことは全て完了したので、家に帰るか~と思った時に、家の鍵を持たないで出てきたことを思い出した。普段なら家に父がいるので問題ないのだケド、今日は父は旅行中、母は仕事へ行って帰ってくるのが19時以降…そしてこの時19時まで2時間以上時間があった。家の外で2時間以上待つのはあまりにも淋しい(泣) だからといって、喫茶店で2時間粘るのも一苦労だ。で、丁度うまい具合に観たいなぁと思っていた「マイ・ブラザー」の上映が17:00~とあり、しかも映画館のポイントカードがタダで観れるまでポイントが貯まっていたので、これ幸いとばかりに映画館へ足を運んだ。
今流行の韓流だし、公開初日だし、おばさま達がいっぱいだったらどうしよう!?と思っていたら、実際はカップル2組、おばさま二人連れ1組+女性二人連れ1組+自分…というとても淋しい結果だった(苦笑)
で、映画の感想はというと…
私の当初の予想は、ハートウォーミングな家族愛の物語だったのだケド、裏切られました(泣)
※ネタばれのため反転します※
やるせなさの残る作品だった。やっぱハッピーエンドでない作品は観るのが辛いな…。
ものすごく泣ける映画ではあったケド、それは単に人が死ぬから…というのがある。
私は弟よりも兄さんの方に惹かれながら観ていたので、余計に最後の展開は辛かった。ウォンビンのナレーションでなんとなく、その後の展開が分かってしまったけれど…。彼には何の落ち度もないのに、何で死ななくてはいけないのか。彼にこそ幸せになって欲しかった。いくら彼が死んだ後で、彼のことを思っていたと言っても、もうその言葉は届かないのだ。弟もそのことは理解している。理解しているケド、弟に全ての原因があると思うと、私は弟のことをいくら改心したといっても許せない。幸せになるべき人が幸せになれないなんて…。
途中、良いシーンがいっぱいあった。家族愛関連のシーンはどれも好きだ。弟が決闘で相手にボコボコにされているとき、ひ弱な兄がなりふり構わず相手に掴み掛かっていった姿に先ず泣いた。続いてコレが問題で母親が学校に呼び出されたとき、相手の親に「2対1で卑怯じゃないか!」と罵られ謝罪した後、兄弟に「これからも1人が殴られていたら2人で殴り返しに行きなさい」といったトコロ。卑怯と誹られることを恐れるより、兄弟を思う心を持てという母の教えに涙。このお母さん、兄ばっかり可愛がっている駄目な母親にみえるケド、言っていることは通りが通っていて、格好良かった。弟は…本当どうしようもないヤツで…でもあんなに邪険にされていても、母親を思う心を捨ててない姿は立派だと思った。でもね、全ての不幸の原因はアンタなんだよ…。彼は彼で辛かったのかもしれないケド、彼が招いた結果の所為で、折角の良いシーンが全て水の泡…。最後に改心したって納得行きませんよ!
あぁ、兄さん…この兄さん、ちゃんと幸せだったのかなぁ。なんだか、母親や弟を思うばっかりで、自分の幸せは掴めてないように思えるよ(泣)

あー今思い出しても泣きそう(T_T) 良い作品だったけど、もう一度観るのはツライかも。

と、カナリ凹んで家路に着く。
今日は母と二人きりなので、夕飯は地元に新しくできた中華料理店へ。いろんな種類を食べたいなぁということでコース料理を頼む。オーダーを取りに来たお姉さんチョット訛ってる…と思ったら、厨房では中国語が飛び交っていた。あ、中国人のお店なのね~とその中国語に耳を傾けつつ、「ブエノスアイレス」でトニーがバイトしてた中華料理店を思い出し、こんな雰囲気かも~と一人浮かれる(笑)
料理の方はさすが中華料理、量が並じゃありません! でもどれも美味しかった~♪ 満足満足。とりあえず今回の収穫は「ピータンは美味い!」(笑) 前菜としてピータンが出てきたときは、あちゃーと思ったケド、せっかく出てきたことだし食べとくか…とおっかなビックリ食べてみたら…美味しい!! いや~ビックリ。グロイ姿に食わず嫌いだったけど、食べてみて良かった。私はサザエに味が似てると思ったのだケド、母はソレに対しては微妙な顔をしてたケド、美味いという意見には同意。店によっても味が違うかもだケド、ピータン恐るべし(笑)
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『マイ・ブラザー』

 いつもそばにいたから、気付かなかった。 僕達の間には、強い絆があったことを。■監督・脚本 アン・クオンテ■キャスト ウォンビン、シン・ハギョン、キム・ヘスク、イ・ボヨン、キム・テウク、チョン・ホビン ソンヒョン(シン・ハギョン)とジョンヒョン(ウォンビ

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