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2005/07/03

第五回 トニー・レオン祭

本日のDVD: 「恋する惑星」、「花様年華」、「2046」

6/26、7/3に観たトニーさんのDVDの感想です。
タイトルは「トニー・レオン祭」だケド、今回は「ウォン・カーウァイ祭」でもある(笑)
1本目: 「恋する惑星」 ★★★★★
やっと観れたよ! 「恋する惑星」!! 至るトコロで絶賛されているので、観たい、観たいと思っていたのだケド、メーカー側では既に生産終了になってしまっているし、レンタルはいつ行っても貸し出し中。もうコレは縁がないのかしら…(泣)と思っていたら、今回の半額デーで無事借りることが出来た。
ウォン・カーウァイの作品ということで、何かよう分からん小難しい話になっているのかなぁと思ったら、意外に可愛らしい恋愛ものだった。でも第1部の金城武サイドはチョット小難しかったかも(苦笑) 金髪の女の行動がよく分からなかった…額面通りにとって良いのかしら??
で、トニーさんが出る第2部。コレが良かった~。普通だったらあり得ないケド、そのあり得なさが可愛らしくて◎ トニーの警官663が可愛かったのはモチロンだケド、フェイ・ウォンのフェイも可愛かった♪ 恋に一生懸命で…って、端から見れば唯のストーカーだけど(笑) でも何か許せてしまう雰囲気があった。それは恋した相手(警官663)も同じような夢見がちなタイプだったせいかな?? もう、トニーさん愛らしすぎます(笑) 特に部屋にあるモノ達に話し掛けるシーンが絶品。あぁいうシチュエーションをトニーに用意するとは、流石ウォン・カーウァイ!(笑) もう警官663にメロメロです。
あー、この作品は「可愛らしい」って言葉しか出てこない。自分のボキャブラリーが貧困なのが泣けてくる(涙)
とに角、ココロが温かくなる素敵な作品だった。生産終了なのが実に惜しい(泣) チャプターも完璧に付いた(このDVDチャプター無いのよ…)完全版で再発してくれないかなぁ。復刊ドットコムのDVD版って無いのかしら…。

2本目: 「花様年華」 ★★★★★
トニーさん、カンヌ主演男優賞受賞作。でも特別演技が光ってたという訳でもなく、いつも通りのトニーさんだった。私的には「ブエノスアイレス」のファイの方がより印象に残った演技だったなぁ。
で、こちらの作品。全体的にしっとりとした雰囲気で、上質の絹のような、あるいはベルベットのような印象を受ける作品だった。手が届きそうで届かない、なんともじれったい二人の関係がそう思わせたのかも。
特に好きなシーンは二人でお芝居(予行練習)をするところ。嘘が吐けない素直なマギーと、余裕有ると見せておいて実は不器用なトニー。あー、でもやっぱ余裕有ったのかな? 泣かせて縋り付かせてたもんなぁ。アレはワザとのような気がする…(笑)
そして最後の最後まで二人のすれ違いっぷりが切ない。ココで上手くいくのではないか?と期待させられては裏切られる…せつねー(泣)
お互い全てを投げ打って駆け落ちしてくれたら、どんなにスッキリしたことか! 乙女はハッピーエンドが好きなのです!!(笑)
特典Discには本編では使われなかったシーンが収録されていた。その中に、二人で料理をしたり、ダンス(ゴーゴー?・笑)したり、マギーの歌にトニーが拍子を打っている…なんてシーンがあった。何だか二人の幸せ時代みたいで、嬉しい反面、本編を知るだけに切なかった。てか、こういう幸せシーン、もっと観たかったよ! オマケでもいいから!

3本目: 「2046」 ★★★☆☆
「花様年華」の続編…というかパラレルワールド? 同じ雰囲気のものを想像していた訳ではないケド、あそこまで人が変わっているとは思わなかった…。えー、トニーさんの感想は…
女の敵がココに居ますよーーーっ!!! 逃げてー! キャー!(笑)
もう前作が嘘のように遊びまくってます。遊びまくってるのは構わないのだケド、チャン・ツィーと一夜を過ごした後にとったトニーの行動が! アレはカナリ退いた…。ヲイヲイそりゃないぜ、セニョール。チャン・ツィーが可哀想だよ。あのチャウさんは何処へ行ってしまったの(泣)と思っていたら…
その後のフェイ・ウォンとの場面で、あ、この人は同じ人なんだな、と思った。なんとも思っていない女は自分の都合の良いように扱うけれど、意中の相手には不器用に立ち回る。多分、自分の幸せより、相手の幸せを願ってしまうんだろうな。だから自分の都合の良いように立ち回れないんじゃないかな?
このフェイとの場面があって、一安心。コレが無かったらトニーさん唯のエロオヤジです(爆) もう本当エロくってビックリ。よく年齢制限ナシで上映できたよなぁ。先日観た「バッド・エデュケーション」はR-15指定だったけど、アレがR-15ならコレはR-18にしないと!って位エロかった…。トニーの生尻…(笑)
という訳で、この作品はストーリーを楽しむというよりは、トニーさんのエロオヤジっぷりを楽しむ…という感じの内容だった(爆)
私的ベストシーンというかショットは、タクシーの中で女性に凭れて眠るトニーさん! いつもはビシッとした7:3分けなのに、このときだけ前髪が一筋だけ額に落ちていて…かーわーいーいー(*ノノ) 有り難う! ウォン・カーウァイ!!(笑)

そういえば、この作品はキム兄さんが出ていることで、公開当初カナリ話題になっていたな…その頃は全くトニーさんに興味が無かったからスルーしてたケド、キム兄さんのカンジが悪かったのだけは覚えてるよ…。そして特典Discの中でもそのカンジの悪さが残っていた…永久に残るものなのに(泣)
何で監督はこの作品にキム兄さんを使ったのかしら? この手の質問には監督も正直に答えてないし…やっぱパンダ? 正直それほど魅力ある俳優とは思わないからこの辺ハッキリした回答を聞きたかったな。しかしキム兄さん、撮影に5年を費やしたとあって、同じ作品の中で顔変わっちゃってたね…その辺はチョット可哀想だった(笑)
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